キューブリック監督の映画版にその場面があったか記憶が定かじゃないのです。
今回の投稿の契機は以下のTweet
ロシア軍の指揮官クラスがバンバン戦死してるのなんなの
— 人 (@OKB1917) 2022年3月12日
(ヽ''ω`)士気低下に伴い指揮官クラスが陣頭指揮取らなければ動けないので前線に移動してるのか、プーチン大統領からの強い干渉があって前進を強く支持するために前線貼り付けになってるのか;
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2022年3月12日
普通、あんな少将クラスや大佐や中佐がばたばた死ぬとか優勢に攻勢してる側の損害ではないのに;
内地にいたら暗殺されるから前線の方が安全なのかな•́ω•̀)?
— 自動児童保護LEGENDS@ミネアポリス๛ก( ˃̶͈̀ ▿ •́˶ก)ζ (@minezou738) 2022年3月12日
上層部から来た厳しいノルマ
— moltoke◆Rumia1p (@moltoke_Rumia1p) 2022年3月12日
寒さと泥濘とまともに届いてない補給のため低い士気の部下、発破かけるために最前線に来て直接統率した方がまだマシという話に。
後方から命令するより、前線で泥にまみれた方がまだ周りは付いてくるというもの
で、相手から見たら指揮官が最前線来てれば当然討ちます。
・辻ーんや牟田口通り越して
— 725578→元軍艦住宅住人🇺🇦 (@725578cc) 2022年3月12日
もはやバロン西や栗林中将くらいやらないと指揮を維持できない悪寒
野戦任官の戦場昇進で士官の大量生産だとしたら、それはそれで(ノ∀`)アチャー
— 鈴風つかさ (@tukasa_suzukaze) 2022年3月12日
どのような手段で殺害されたのかが気になります。
— ぶQ🍵お絵描きれんしゅうちう (@minawa_t) 2022年3月12日
ウクライナ側のゲリラ・遊撃にやられたのであれば、戦線後方までウクライナが浸透しているということでしょうし、砲爆撃であれば位置を標定されてることになる。
時代が全く違いますが、日中戦争を戦い中佐まで昇進した祖父は
— 大体ルが付く (@AnMyzf) 2022年3月12日
戦況の厳しい地上戦では、指揮官である将校は遠目にも目立つ仕事をしなきゃならないから一般兵より撃たれ易い、全然良いもんじゃないと語ってましたね
ここに乱入。
「フルメタル・ジャケット」に出てきた「気に入らない上官に対しては(敵の狙撃兵に狙わせる為に)あえて大袈裟に敬礼する」場面を思い出しました。著者のグスタフ・ハスフォードさん、ベトナム帰還兵だし実際現地でやってたと思われ。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年3月12日
そんな感じで以下続報…