諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【さよなら20世紀】「救援は常に間に合うとは限らない」?

以外にも新しい映画だった。1977年

今回の投稿の発端は以下のTweet

ここで乱入…

Kindleで「遠すぎた橋」を検索したら、それ自体はなくて代わりに推奨された本がこれでした。「遙かなる橋」はさらに収穫なし。

映画の最後に登場する司令官フレデリック・ブラウニング中将(ダーク・ボガード)と現場指揮官ロイ・アーカート少将(ショーン・コネリー)の会話。

中将「皆によろしく伝えてくれ」

少将「8,000人も亡くなっているんです。眠れません」

中将「(上層部は)90%満足していた」

少将「満足していたですって」

中将「ただ橋が遠すぎただけだ」

そんな感じで以下続報…