なんとも凄惨な話…
今回の投稿の発端は以下のtweet
「くら寿司」店長(39)が店の駐車場で焼身自殺
— あばたもエクボの会 (@yutan_1998_) 2022年4月20日
一般に
大勢が見える場所で
焼身自殺
って
「かなり強い抗議の意思」
よね
「完全自殺マニュアル」には、焼身自殺における衝撃の絶大さの一例として、1970年に韓国の労働運動の最中に、抗議の焼身自殺を遂げたある青年について、かなり詳細に当時の様子が記されていて印象に残ったんですが、今ではこの方、韓国では国家的な英雄に祭り上げられてますねhttps://t.co/udn6K8jb6A
— Tar Sack (@tar_sack) 2022年4月20日
ここに乱入。
でも新聞販売店主が日経新聞本社のロビーで焼身自殺を遂げた時、マスコミはそれを黙殺する道を選んだのでした。https://t.co/kwMrmKSXf3
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月20日
新聞の将来は、どうあるべきなのか…https://t.co/Aj3LVLhjMH
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月20日
🙏😑🌿
— popes7890 (@popes78901) 2022年4月21日
ノルマきつそう。
— ♥りすかの大統領💙 (@__risu_) 2022年4月21日
構造的に無理がありますね。
— popes7890 (@popes78901) 2022年4月21日
統廃合をスムーズにしていくしかないでしょう
新聞集金時、購読中止を伝えたら集金人のおじさんは、一瞬よろめいて「どうしてですか?」、「最近の新聞はウソが多いから」おじさんは反論も出来ない様子で「なんとか継続お願いします」と、だけ。販売店に不足は無いので購読は続けているが・・・ https://t.co/8nfBub1ezU
— mitubesan (@taiganotai) 2022年4月21日
こういう事なんだよな。苦しみが伝わってくる。しかし流れに抗うのは逆流に泳ぎ続けるようなもの。シンガリをしっかりやって次によりよいバトンタッチを目指す。ムラは負の連鎖を続けたがる。冷たい目をもって既得権と戦うのだ。日本は合法的腐敗蔓るクソムラだが、北朝鮮ではない。希望の余地はある。 https://t.co/ZP0ApSsfvY
— popes7890 (@popes78901) 2022年4月21日
結局、この話に帰着?
ハンガリー出身の経済人類学者カール・ポランニーは「大転換 (The Great Transformation,1944年)」の中で英国の囲い込み運動を詳細に分析し「後世から見れば議論や衝突があったおかげで運動が過熱し過ぎる事も慎重過ぎる事もなく適正な速度で進行した事だけが重要なのであり、これが英国流なのだ 」と指摘している。
そんな感じで以下続報…