今回の投稿の発端は以下のポスト。
昔からコロンビアレコードから出たDVDで、ゲンズブールの映像が入ってるのがそれもなぜかうちにあるのね。めちゃくちゃカッコつけてるゲンズブールさんと、なぜか他のなんつったっけミッチー的イケメン歌手の後ろで踊る星条旗ビキニ着たジェーン・バーキンさんが出てくるやつがあって。
— ふうこうぞう🔰 (@constructuralis) 2022年5月31日
ゲンズブールさん、父親のセルジュの方?それとも娘のシャルロットの方?セルジュさん、ウクライナからの移民でウクライナ音楽要素をシャンソン界に持ち込んでフランスで成功したのに、日本人それを「フランス歌謡」として受容。https://t.co/AnG1H7Rv81
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
この辺りが日本歌謡にガッツリ入り込んだせいで「日本人がフランス音楽由来と思ってる要素がウクライナ音楽由来」という複雑な事に。https://t.co/zsJYdYLeUG
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
こうしてウクライナ要素はあらゆる方面から貴方の心に忍び込む…https://t.co/zKJAnShbHV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
忍び込む、シャランラ〜https://t.co/AnYkQyD6hV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
一方「バーキンバッグ」のジェーン・バーキンさんはゴダール映画の常連でしたね。https://t.co/VKCoEMKixY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
二人の娘のシャルロットは映画「生意気シャルロット」とか…https://t.co/OYXuYIuxPE
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
「シャルロット・フォーエバー」で随分と頑張りましたが…https://t.co/SssSseO3Pn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
リュック・ベンソン監督映画「ニキータ」のアンヌ・パリローや…https://t.co/JJxoCq35Cv
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
同じくリュック・ベンソン監督映画「レオン」のナタリー・ポートマンに今ひとつ及ばなかった印象。https://t.co/d85lWwoeiy
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
そう、当時からもう(同世代少女にも受ける)ロリータ・シンボルには剛気なアクション要素が欠かせなかったという…https://t.co/EQgejWA0Cj
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
欠かせなかったという…https://t.co/3HhRNgrSPz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年5月31日
そんな感じで以下続報…