久し振りに見返したけど、黒人ハーマイオニーさん相変わらずイケてる…
今回の投稿の契機は以下のTweet。
創作に最近ポリコレを意識して出される「強い女」キャラ
— 超左嫌人極右 (@RX_105XI) 2022年8月1日
・偉そう
・説教くさい
・自己中で横暴
・ヒステリックで情緒不安定
・空気が読めない
・男に厳しく女に甘い
強い女というより質の悪いパワハラオヤジの女体化に近いんだよな、そらアンチだらけになるわ
昔の暴力系ヒロインやん!という意見がきたが、そういやアレもすっかり見なくなったな...(いたとしても不評気味)
— 超左嫌人極右 (@RX_105XI) 2022年8月1日
ここに乱入。
ハリーポッターのハーマイオニーさんが「ロンという人生のサポート役を得られなかったらそうなってた」キャラで、実際期間線改変でそういう側面も見せるのが日本でも今年上演されてる芝居版「ハリーポッターと呪いの子」。そういえば確かに「屋敷妖精保護運動」とかは目付きまで変わっててヤバかった…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月1日
ここでフェミニズム文学論上急浮上してくるのが「初手でロンを青田刈り出来たら貴方の勝ちです」問題… https://t.co/r5FqrBukwM
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月1日
この様に「キラキラ自分が輝くタイプ同士の結婚は不幸しか産みません。それぞれ人のサポートに生き甲斐を見出すタイプと結ばれるべきです」がローリング女史の結婚観な訳ですが、その発言…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月1日
ファンが「ハリーポッターでみんなが支持する推しカップルが全然成立しないのは、作者もシングルマザーで幸福な結婚が出来なかった復讐」と荒ぶるのを収める為だったという辺りがなんともいえないところ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月1日
そんな感じで以下続報…