今からおよそ10年前、全盛期Tumbrで小娘向けエロ画像Diggerをやってた私は「Kickass」の主人公が「睾丸に電極をつけての拷問を受ける場面」を貼られる都度、以下の様なエロ動画を配布してその都度数千単位のアクセス数を獲得してました。「キーワード監視では絶対に引っ掛けられない完全なる裏取引」モード…
しかしながら、どうやらその程度は「入門編」に過ぎなかった様だ?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
最近「好きというのはロックだぜ」「好きをなめるな」「好きをつらぬけ」みたいな作品が多いのだが、ああいうのを見る度に「感情を商売の道具にするな」と思ってしまう。正直SNS上で感情がコミュニケーションの道具と化してることもモヤるのに、商売になるともうついてイケない。本当にコレでいいのか
— どうそく (@madanaizo) 2022年8月15日
世の中には「お互いに好感を持ってるけど、この関係を”友達”と呼ぶと何かが失われてしまう」とか「ソレには好意を持っているが”好き”というと、ちょっと違うものになってしまう」という、微妙な物事も沢山あると思うのだ。で、感情が商売の道具になる昨今。私はこの「微妙さ」こそを保護&擁護したい。
— どうそく (@madanaizo) 2022年8月15日
やはり訓練されたリョナラー向けの本が書かれないとダメだ。訓練されたリョナラーは常にこの「微妙さ」を擁護するのだ。
— どうそく (@madanaizo) 2022年8月15日
ここに乱入。
いやその結論は草 https://t.co/6ArbQeNU7E
— マンボウ☆ロマンボウ (@Fv0Manbou) 2022年8月15日
そんな感じで以下続報…