諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】SNSの臨界点について。

2010年代前半における英語圏Tumbr上のフェミニズム論争は想像を絶する高みに到達しましたが、その背景には「白人女性大学院生に政治的に自由な発表の場があまりに限られていた」という悲しい事情もあった様です。いずれにせよ2010年代後半に入ると主戦場は「閲覧数が収入につながるYoutubeへと推移していきますが、そこは皆さんも御存知の通り本物の濁流の渦で、全てはその中に埋没していったのです…

同様の流れなら日本にも存在した? 今回の投稿の発端は以下のTweet

そんな感じで以下続報…