未解決の問題を扱った旧投稿。とりあえずメモがてら。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
これ、非常に重要な視点だと思う。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月28日
もっと低年齢から、女性の方が言語知能が勝ることが多い(おしゃべり好き程度の意味で)ので、身体的な成長で勝った時点で、うっかり「支配の味」にハマって、その後修正がきかないと「不満」を感じやすくなることはありうる。 https://t.co/u0CZaryJCt
それを小学校の指導で促進しちゃっているケースはあるとおもうのだな。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月28日
「学級をまとめる」
ために、女子集団の力を利用しちゃうとか。
統計によればニンフェット世代(女児が成長速度で男児を追い抜く小学校高学年の時点から、再び抜き返される中学生くらいまでの少女)は同調圧力の高まりがいじめに発展しやすい年頃らしいですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
その後半くらいから思考能力の発達が始ってハイニンフェット時代(高校生一杯くらい)に入りますが、それまでにいじめが慣習化してると(知恵がついた分)隠蔽が図られ、陰湿化する傾向が見受けられるとか(全部、海外ネットで出会った第三世代フェミニストの姉様達からの受け売りです)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
ところで海外ネット上の第三世代フェミニストの姉様達、「そこ、そういう風に考えない!!」みたいなツッコミを狙ったタイミングで確実に決めながら監視下の小娘集団を導いていた訳ですが、そのディスクールというのが、どう見ても「ドリフのいかりや長介」だったんですわ。https://t.co/xiRKHNkTgp
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
同年代の日常をコミカルに描いた宮原るりの漫画「恋愛ラボ(2009年~2019年)」の基本でもあった「ハリセンを介したボケとツッコミ」展開。作者の方、扉で同年代の頃の日記に「喫茶店(その頃好きだった)○○君が座った椅子、外して持ち帰りたい!!」と書いた事を告白し…https://t.co/1vxGP7UAI1
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
「器物損壊罪だ!!窃盗罪だ!!」と自ら突っ込んでギャグにしてますが(第三世代フェミニストの姉様達いわく「身体の発達に心の成熟が追いついてない」)、アニメ「氷菓」でヒロインが男性主人公を眼力で動かすのに感動して「あの目をくり抜いて自分のものにしたい!!」と叫んだ時はさすがにビビりました。 pic.twitter.com/xuGMa2Eo1A
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
すかさず第三世代フェミニストの姉様に「そういうとこ!!」と突っ込まれてましたが、残りの小娘達が一緒になって「よかった、口に出したのが自分じゃなくて」と怯えてたのがまた怖かったのです。(姉様方の誘導もあって)完全に「自認ノルド人」。 pic.twitter.com/q8vSyzgLEd
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
意外にも村上龍「トパーズ」に登場する「高級ブランド品の所有欲が援交に直結した不良少女」や永田洋子「十六の墓標」における「マルクス主義しか知らないので躊躇なく人殺しを続けられる少女」の姿と重なるものがあります。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
実際、嵐の夜に「今夜こそチャンス!!」と閃いたビリーバーがCD屋から立て看板を盗んで「保護した!!」と得意げにネットに画像を上げる「ジャスティン・ビーバーが泣いている!!」事件もあったし(雨に濡れて泣いてる様に見えたのに他のビリーバーが突っ込んだ)…https://t.co/2ye81dagnJ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
そもそも2010年代前半の海外ネットにおける彼女らの在り方、常に数万人単位で群れて行動し、気に入らないアカウントを「アカウント削除まで数万罵詈雑言/分」技で次々と焼く「生きて動く災害」。「ベルセルク」ロスト・チルドレン編の「使徒もどき」…「ごっこ遊びが大好き」なのを含め。 pic.twitter.com/ivEdp2cWSa
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
それに何とか手綱をつけて被害を最小限に押さえ込んでいたのが「身に覚えがあるが故に対策が思いつける」第三フェミニストの姉様達だったという次第。もう本当に幸村誠「ヴィンランド・サガ」における「トルフィンをあしらうアシェラッド」みたいな感じで見事にあしらうのです。 pic.twitter.com/Y2TptudczX
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
フェミニズム理論の援用とかでなく「身に覚えがあるが故に対策ならどんどん思いつく」人間(母親?姉?)としての強さの顕現。「そういう時、男は黙って途方に暮れるしかない」なる教訓を学べず「乱入」を試みた男子アカウントは全て「突如共闘が成立して挟撃される」展開に滅ぼされて行ったのです… pic.twitter.com/GKVEn8cfcg
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
そして暴走Jフェミの方々の空想100%のディスクールと「彼女達を本当に従えてる」母様/姉様方の「まず基礎体力の差を埋める為、スポーツ活動に勤しませて体力を半分以下に削る」みたいな生々しい物言いはほとんどその内容に重なる部分がないという…https://t.co/cTyVBpGWcc
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
貴方達には、もしかしたら彼女達の様な「ニンフェット/ ハイニンフェット時代」が存在しなかった? そういう発想に行き当たった時点で以下続報…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月29日
そして…
「ニンフェット/ ハイニンフェット時代」興味深いですね~。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月29日
なかった…のではなく、逆にそれが肥大化しつづけているのではないかなあと思います。
思春期に入ると、異性が気になってくるのはあたりまえなので、そこで同世代での「社会的評価」のワク組みが変化する。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月29日
「教師の評価=学級内の社会的評価」という世界から、
「性的魅力」という要素をはじめ、様々な要素が入ってきます。趣味嗜好といったものや、それに対する姿勢なども入ります。相対的に「教師の評価」のボリュームが小さくなる。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月29日
集団内で思春期前の評価軸が崩れますよね。
そうすると、群れの中で下剋上が発生します。
そういったときに、自己肯定感を得るために、芸術的or文学的ものに過剰に依存してしまうと、想像力が耽美的、融合的な方向に向かいやすいかと思われます。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月29日
逆に現実に対しては、想像力が被害的な方向に向かいやすく、心理的に不安定になりやすいかと思います。
もう一つ、被保護欲求が、家庭環境や学校教育、社会環境などで強化されてしまっていケースもあると思うんですよね。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月29日
案外高学歴の方が強化されていそう。 pic.twitter.com/Et3vZwnDMI
女性の場合、出産育児で一過的に被保護欲求が高くなるのは当然ですので、そこは勘案すべきだと考えます。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月29日
被保護欲求が、立場が上になっても下がらないと「自分への共感」or「忖度」を立場が下の人(本来)に要求しまいますね。
まあここは男女関係なく起こるのではないかと。
被保護欲求の高止まりは、
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2022年4月29日
「屁理屈」で押し切ることをおぼえる。
「感受性の優位性」で押し切る
「情報操作で押し切る」
ことなどを学習し、周囲が容認することで強化されるのではないかと。
そんな感じで以下続報…