「♪弱い者たちが夕暮れ、さらに弱い者を叩く」?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
NHKの中に日本社会を破壊したい思想を持ってる者が蠢いている事は前から明らかでしたけど、ここまで露骨にやるのか。 https://t.co/UHO71Wbqt5
— Nathan(ねーさん) (@Nathankirinoha) 2023年4月22日
ナニカグループのスポークスマンと化したNHK。日本偏向放送協会ですので。去年のcolabo議員会館での会見を全国放送をすることで、暇空さんを公開処刑しようとしたのを見て、公共放送を語る資格はない集団と自分は認識しました。
— アマゾン (@86YkjVPhHVPvTNE) 2023年4月22日
介護士不足や重労働などの問題は無視した上に、相手の職業倫理を愚弄して犯罪者扱い。これで社会に何を訴えて、その結果として何を期待してるのだろうか。
— Fine (@Fine19950) 2023年4月22日
女性介護士や男性産婦人科医なども批判対象なのか。自分の感覚を至上価値にして思考も他者もなく安易に表現しすぎではないか。
この番組制作陣が伊藤詩織氏を出演させた時からその意図は明らかです
— SpecTaCle (@spec_ta_cle) 2023年4月22日
そして…
いきすぎた「当事者主権」が、とうとうここまできたっつ感じだな。 https://t.co/kAyOq69dBj
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2023年4月22日
連ツイ繋いでおく。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2023年4月22日
https://t.co/zX5RDr1IFu
そして…
記事の紹介部分に限って言えば、現場では同性介助はもう常識のレベル。ただ人員不足だのなんだのでその通りにできるかというと難しく、その場合当事者(利用者)に確認を取った上で了解が得られれば介助にあたる。それができていなかったということなんだろう。
— おなかがぐう (@Onakagagu01) 2023年4月22日
知り合いの警備員(商業施設勤務)から聞いた話。「通路で歩けなくなった年配の女性がいて、車椅子で救急車に搬送する事になりまして。それを待つ間トイレに行きたくなって「女性警備員を呼べ‼︎ 何、用意出来ない?ふざけんな、訴えられたいのか?」と騒ぎ始めまして…」
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
「そのまま車椅子隊に引き渡してしまったので、以降後どうなったか知らないのですが、私一体どうすれば良かったんですかね?」ちなみにその警備員、姿が完全に見えなくなるまでその老婆から「お前の様な人間の屑がこの日本を悪くしてるんだ、ちゃんと自覚してるのか、ゴラァ」とかなじられ続けたそう。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
おや? 一度激昂したら暴走が止まらず、攻撃内容も途中から個人攻撃に切り替わって戻らないこの感じ、何処かで見覚えが? ちなみにその現場には女性警備員もいたけど、こんな面倒な老婆押し付けら後で何を言われるか分かったもんじゃないのでじっと耐えた模様。What is 男尊女卑?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
知り合いの警備員さんの対応として後々トラブルが降りかかってくるのを避けたいのであれば、(可能なら)上司なり施設管理者に連絡して指示を仰ぐのが良いかと。今回の災難は男尊女卑というより年配女性のパーソナリティーの問題ですかねえ。
— おなかがぐう (@Onakagagu01) 2023年4月22日
そもそもこの間十数分で緊急対応中。現場に出ない上司や施設管理者に正確に迅速に正しい判断が下せるとも限らず。「女性にAED」議論もそうですが「あんた、目の前で人が死にかけてる状況で本当にそれ言えますか?」案件なのですわ。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
まぁ「子供笑うな、来た道だ。老人笑うな、行く先だ」とは申しますが、何事にも限度というものがねぇ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
たちどまったおねーちゃん、介護か看護のプロかも。パニック対応に慣れてる感じだった。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2023年4月22日
パニックの早期収拾できないと、あとからジェンダー問題に記憶がすり替わる…も実際あり得るので困った話。
そもそもこのオバァちゃん、いつ倒れてもおかしくない状況で、のこのことその商業施設まで出向いてきて、案の定救急車対応に終わった訳で、もう老化する以前から色々アレだったとしか思えない側面も。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
年齢によらず、言語機能突出タイプの人がパニくると、脳内で物語が暴走しだすことはままあるので…そういう問題を抜きには語れないはずだし、現場の専門家はけっこう知ってるはずなんだが…と思うのだよね。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2023年4月22日
介護業界ならともかく、警備業界にそこまで求めるのは酷かと…ちなみに緊急性(救急対応中)さえ絡まなければ、上司経由で施設管理者に連絡を取り(ちなみにその警備員はポスト移動中で連絡手段がなかった)、対応のベテランと交代するのがセオリーの現場が少なくはない模様。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
実際①「警備員が対応に来た」時点で「ゴラァ、この設備は客に賎民に対応させるのかぁ‼︎」みたいな激昂の仕方をして罵詈雑言②背広バッチの対応スタッフが到着すると急に穏やかでにこやかな態度に変貌して、なんか勝手に納得して帰って行くケース、そんなケースが少なくなかったりして。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
こういう時思い出すのが海外SNSで流行してる「金持ちが別世界で生きてる限り、封建主義は終わらない」meme。突然施設で禁止活動を始める左翼活動家にも多いけど、全員でなく残り大半に迷惑をかけてるけど故あって追い出せない、反論出来ない、そういう印象。 pic.twitter.com/Mtk12qK53i
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
たちどまったおねーちゃん、介護か看護のプロかも。パニック対応に慣れてる感じだった。
— 狸穴猫/松村りか (@mamiananeko) 2023年4月22日
パニックの早期収拾できないと、あとからジェンダー問題に記憶がすり替わる…も実際あり得るので困った話。
そもそもこのオバァちゃん、いつ倒れてもおかしくない状況で、のこのことその商業施設まで出向いてきて、案の定救急車対応に終わった訳で、もう老化する以前から色々アレだったとしか思えない側面も。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
「でも警備員にはこういう状況下、黙って素通りする選択肢がないんです」。そういう立場の人間が「AEDを使っても助けられずトラウマを負った上、残りの生涯を「人殺し」呼ばわりされながら送る事になるリスク」を追わされるという事をたまには思い出してください…少なくとも老化してボケるまでは。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月22日
私もこの件についてこれ以上詳しい話は出来ないし、最適解は状況によって異なるので話はこのへんで。こういう話もあるし、色々と難しい世界だという事はご理解頂きたい。 https://t.co/nnfDqqDWMK
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月23日
そして…
個人的メモ。この辺りの話が…https://t.co/1ewEdHiMwt
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
こういう話に繋がるのを目にすると…https://t.co/HwOlxojNGU
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
「マルコム・マクラーレンが「国際状況主義連盟(SI=Situationist International)的理念のマネタイズ」観点からロンドン・パンク運動やヒップホップ運動を商業化していった流れを思い出します。「革命無罪」認識と「芸術無罪」認識が思わぬ箇所で重なってくるイメージ。https://t.co/az37aHJD8n
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
古い理論で恐縮ですが、そもそもメラニー・クラインの対象関係論(Object relations theory)によれば「訓練が十分でない」人間の認識能力、原始的状態においては統合失調症的に、その人格的統合過程では抑鬱症的に振る舞うとされています。https://t.co/zd7D2MoxPU
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
ロンドン・パンク運動との兼ね合いというと、その文化を代表するアレックス・コックス監督の「シド&ナンシー」とか…https://t.co/5UCq2SWh7J
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
「ウォーカー」辺りを鑑賞すると伝わってくる独特の雰囲気。いわゆるナニカグループの振る舞いには、どうしてもそういう1970年代~1980年代的感性を感じずにはいられない?https://t.co/3Ei6zib4ML
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
ああ、こういう考え方でもある? https://t.co/nKWH2A8DB9
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
おお、こういう話も。 https://t.co/P9igV9itVf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
こういう話も。 https://t.co/ZwwCFiLr7P
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
これ「すずめの戸締り」シャワーシーン問題とも絡んできますね。 https://t.co/trKFo3JQig
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年4月24日
そんな感じで以下族違法…