諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】月見英子「たみくさ…だねっ」?

民草」なる言葉にAvexが手を出した時に生じる独特の「洒落臭さ」について。おそらくそれは同じ言葉にSMEステマで到達しようとした時の「胡散臭さ」と交代級数をなしている。要するに「中心からの半径は同じ」という事…

今回の投稿の発端は以下のTweet

それではゾンビ化したのは一体何だったのか? 大日本帝国時代、なまじそれ自体は不可能な「大衆救済の悲願」から出発してしまったが故に、登場当初から未完となる事を運命づけられた尾崎紅葉金色夜叉(1897年(明治30年)~1902年(明治35年))」や中里介山大菩薩峠(1913年(大正2年)~1941年(昭和16年))」の様な「未来永劫青臭いままの大衆救済小説の世界観ではなかったか?

ここに乱入。

そして…

そして…

そんな感じで以下続報…