諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学ロマン】「そうだこれTバック!!」

古いデータを漁ったら出てきた投稿忘れ。「正四面体を八割状態で四方から囲む正八面体(全体として立方体を構成)」がどうしてもイメージ出来ず、突如「Tバックだこれ!!」と閃く直前の試行錯誤状態の時のメモ。

以下の定義を伺う限り、位相(Topology)とは例えば「回転の単位にして、固有の角度に固有の部位が一意で定まる目盛り」と定義出来そうである。

 

①おっぱいは概ね球を左右二つに割って縦に並べた形状であり、胸との接合部を再結合すると「右乳首/左乳首」「首側/腰側」「胸側/背側」の対蹠3対6個が観測される。そしてここで「右乳首/左乳首」の座標軸を「北極と南極を対蹠対とする回転軸」に重ねると赤道上に「首側→背側→腰側→胸側(→首側)」あるいは「首側→胸側→腰側→背側(→首側)」の順で4個の対蹠が巡回する交代級数が構成される。

②今度は(あえて等身を下げた)ディフォルメ・キャラの直立像から位相を抽出してみよう。この時抽出される対蹠3対6個は「頭部/胴部」「右手/左手」「腹/背」であり、ここで「頭部/胴部」の座標軸を「北極と南極を対蹠対とする回転軸」に重ねると赤道上に「右手→背側→左手→胸側(→右手)」あるいは「右手→胸側→左手→背側(→右手)」の順で4個の対蹠が巡回する交代級数が構成される。

③さらに今度は「位相」を90度回転させた魚体より位相を抽出してみよう。この時抽出される対蹠3対6個は「背部/腹部」「右鰭/左鰭」「頭部/胴部」であり、ここで「背部/腹部」の座標軸を「北極と南極を対蹠対とする回転軸」に重ねると赤道上に「頭部→右鰭→尾部→左鰭(→頭部)」あるいは「頭部→左鰭→尾部→右鰭(→頭部)」の順で4個の対蹠が巡回する交代級数が構成される。

そんな感じで以下続報…