とりあえずメモがてら。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
親が子供と見るつもりなら、先に数話だけでも見てどんな内容か確認してから一緒に見ればいい(人力ペアレンタルコントロール)。
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) 2022年8月15日
子供が親と見る場合も同様。みんなで見たいなら、気まずくならない内容かくらい事前にちょっとくらい確認すればいい。
むしろサブスクだからこそ出来る技です。
以上。 https://t.co/NBJ0D4nw8F
伊丹十三作品とかを地上波で普通に流してた時代からすれば、遥かにまともでしょうに。
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) 2022年8月15日
(なお伊丹監督は大好きです)
結局、そうやってエロいエロいと騒ぐ人たちは、現代ならではのコンテンツとの付き合い方がヘタクソ過ぎるのですよ。
— フェミトー@feminist_tokyo (@feminist_tokyo) 2022年8月15日
早くアップデートしてきてください。
日本のフェミが「乳揺れ」とか「パンチラ」みたいなくだらない話題にしか突っ込めないのは知ってる世界が狭過ぎるから。本当に子供を囲んでる囲んでる環境も「罰を設定すれば逃げる楽しみも生じてしまう」原理もご存じない…https://t.co/c0Dt1TjrCb
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
前掲の投稿で触れた10年前の「いろは緊縛事件」では、親が迂闊に「(緊縛シーンのあった)花咲くいろは」視聴を禁止しようとしたせいで(そもそも自前のパソコンを所持する子供には無意味)ネット上の小娘達の関心がBDSM方面に広がって「Fifty Shades of Greyはくだらない…」https://t.co/UEetWxIA5D
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
映画「ナインハーフ(NINE 1/2 WEEKS,1986年)」は今でも面白い…https://t.co/g5Wgfr0Zkv
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
「ヒステリア(Histeria,2012年)」も面白いという展開に。https://t.co/XsK2O0xJgp
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
しかもこの程度の展開、1990年代少女が置かれていた精神的危機状態に比べたら遙かにマシという…https://t.co/N4Vfyde9iw
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
しかもこの程度の展開、1990年代少女が置かれていた精神的危機状態に比べたら遙かにマシという…https://t.co/N4Vfyde9iw
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
最近「緑の歌」が翻訳された台湾の新人漫画家高妍女史が自分を育てた日本作品として挙げたのは岡崎京子「リバーズエッジ」浅井いにお「おやすみプンプン」「海辺のおんなのこ」でした。この事について倭フェミがどうコメントするか是非確認してみたいものですね…https://t.co/oNH0BaelCk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
ただしもちろん親が押し付けると子供は当然逆に走ります。うまく「罰がないから逃げる楽しみもない」状態において自由選択を満喫してもらいたいところ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
ちなみに当時「ネット上の子娘達」が暗黒面に落ち過ぎない様に「牧羊犬=The Catcher in the Rye」の役割を果たしていた「第三世代フェミニストの姉様」達は、好んでテッド・チャン「あなたの人生の物語(Story of Your Life,1998年)」とか掲げてましたね。https://t.co/HpiP4SjJ9o
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
映画版ではごっそり削げ落とされてしまいましたが、元来は濃厚な母娘関係の物語。ちなみにこの世代「セーラームーンのファンだったが、当時のお気に入りはむしろちびウサ」だった模様…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
その一方では「むしろドラゴンボールやポケモンを親子で干渉する方が気まずくない?」という話も。https://t.co/HftPzfKssV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月15日
そんな感じで以下続報…