諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【2020年代的風景】大規模言語モデル(LLM)の原風景?

f:id:ochimusha01:20240102183606j:image

今回の投稿のの発端は以下。

2005年 起業・経営を支援するコンサルタントとして独立。
2006年 成功塾という会員制コンサルティングには300社が集う。10年で国内外数千件の問題解決・目標達成に貢献。
2010年 世界を変えるには教育からと考えeATという学校づくりのプロジェクトを発足し、2校のビジネススクールを輩出する。自らもFlowerという世界初のインタビュー・プラットフォームを立ち上げるが、リソース不足で失敗に終わる。
2015年 世界を変える起業家の調達を助けるため、世界会議(現在はUOTカンファレンスに改称)というカンファレンスを発起人として発足。
2016年 すべての人に与えられている原因と結果のメカニズム(原理)を明らかにし、使いこなせば全知全能になれるとして、GENRiを提唱。どなたでも習得可能な技術として実用化。
2017年 UoT(Update of Things)というイノベーションに代わる概念を提唱。さらに、UOTを世界を変える企業(世界企業)を意図的につくる開発規格としてフレームワーク化。UOTを開発できる場所としてDEMIというインキュベーションを東京と淡路島でスタート。GENRiも3つの潜在能力を論理的にアクティベートできるスクールとして東京で開校。

仏教ベース

そんな感じで以下続報…