「自分に欠落してるのは数理」とはっきり自覚して猛勉強を開始したのが年初。そろそろ初年度の成果をまとめ始めないと年末の総括に間に合いません。
現時点において自分の中に起こった最大のパラダイムシフトはオイラーの公式(Euler's formula)e^θi=cos(θ)+sin(θ)iの一般形たる正多辺形方程式(Regular Polisides equattion)Cos(θ)+Cos(θ-π/NoS)iへと拡張といえそうです。これを巡る既存価値観混乱の収集は到底年内には望めず、来年に持ち越される見込み…
相関係数(correlation coefficient)- Wikipedia
2つの確率変数の間にある線形な関係の強弱を測る指標。無次元量で、−1以上1以下の実数に値をとる。相関係数が正のとき確率変数には正の相関が、負のとき確率変数には負の相関があるという。また相関係数が0のとき確率変数は無相関であるという。
相関係数が±1に値をとるのは2つの確率変数が線形な関係にあるとき、かつそのときに限る。また2つの確率変数が互いに独立ならば相関係数は0となるが、逆は成り立たない。
例えば以下の図は(x, y) の組とそれぞれの相関係数を示している。相関は非線形性および直線関係の向きを反映するが(上段)、その関係の傾きや(中段)、非直線関係の多くの面も反映しない(下段)。中央の図の傾きは0であるが、この場合はYの分散が0であるため相関係数は定義されない。
①正多辺形方程式(Regular Polisides equattion)Cos(θ)+Cos(θ-π/NoS)iにおいて1角形(Henagon)以上の多辺形でオイラーの公式(Euler's formula)Cos(θ)+Sin(θ)iが成立するのは原則として2辺形(Bilateral)のみ。以降はこの判別式の上限たる2、すなわち円そのもの(Circle Itself)に向けてゆっくり収束していく。
- 円そのもの(Circle Itself)…無限大の辺数と無限小の辺長を有し、半径1の単位円の辺長計の極限は2πに収束。人類は未だにこれを直接は扱えないので用途に応じて適切な多辺形で近似する。このサイトではシュメール時代まで遡る伝統に基づいて60進法(60 decimal)を採用。
60進法(60 decimal)…「60秒」「60分」「約360日」といった時間単位でもある。実際、物理学の世界においては円を角速度ラジアン毎秒(Radian/S)あるいは周波数ヘルツ(Hz)で周回する等速円運動(Constant velocity circular motion)と捉え、X軸からの観測の結果Cos(θ)波、Y軸からの観測の結果Sin(θ)波が得られる事からオイラーの公式(Euler's formula)e^θi=cos(θ)+sin(θ)iと同じ結論に到達する。
ただし物理学解釈で描画されるのは単なる円弧ではなく円柱であり、空間軸zと時間軸tの間には可換性が存在する。
XY軸(円弧)
ZX軸(Cos波)
観測結果の度数分布表(Histglam)表示:XY軸
ZY軸(Sin波)
観測結果の度数分布表(Histglam)表示:XZ/Xt軸(Cos波)
観測結果の度数分布表(Histglam)表示:YZ/Yt軸(Cos波)
ちなみに時間軸60sは概ね平静時の心臓の鼓動/分と合致し、音楽理論上は早いとも遅いともつかない微妙な速度となる。
シュメール時代まで遡る1/60秒概念も存在するが、大半の人間は1秒を3拍か4拍で把握するのが精一杯。おそらくこの辺りが「12時間*2/24時間」「12ヶ月」概念の大源流となった。
これにピタゴラスの定理応用形y=sqrt(1-x^2)を用いて空間軸z=時間軸tに曲率1.0を付与すると(実際には空間軸z=時間軸tそのものは影響を受けずX軸とY軸の空間軸z=時間軸tに応じた縮小/拡大率として作用する)球表面を描く。スケール合わせの都合上、この時の角速度(ラジアン毎秒)は60Radian/S、周波数(ヘルツ)は30Hzと想定される。これを仮に標準球面(Standard Spherical Surface)と呼ぶ。
②ところでここでオイラーの公式(Euler's formula)の正式形はe^θi=cos(θ)+sin(θ)iであり、ここでネイピア数e(e^1=2.718282)および1/e(e^-1=0.3678794)と円周率πの関係を明らかにしておかねばならない。
- 物理学の定義に倣って数学上の単位円(Unit Circle=半径1の円弧)を定義しようとすると振動関数-1^Xなる概念が登場しする。
この振動関数-1^Xを実数域に拡大したのが振動関数-1i^2Xとなる。ここに初登場を果たした「2乗すると-1となる」虚数(Imaginary number)iなる概念についての理解は、とりあえず「その関数内に含まれる(Cos波などの)偶関数をX軸=実数軸、(Sin波などの)奇関数をY軸=虚数軸に割り振ってくれる便利な判別フィルター」程度で良い。
ここで鍵となってくるのがオイラーの等式(Euler's identity)e^πi=-1が、以下の様に拡張可能な辺り。ここから振動関数-1^2θが2辺形(Bilateral)そのものの動作原理であり、その再検討から自然指数関数e^xの指数への円周率π+複素数(0+1i)の代入にネイピア数eと円周率πの相殺効果がある事が明らかとなる。
- 奇数関数系:e^(2N+1)πi=-1i^2(2N+1)=-1
- 偶関数系:e^(2N)πi=-1i^2(2N)=1
突然「自然指数関数e^xの指数への円周率π+複素数(0+1i)の代入にネイピア数eと円周率πの相殺効果がある」とか指摘されても混乱するばかりだが(実際私も最初はそうだった)、要するにこういう事である。
- 正多辺形方程式(Regular Polisides equattion)Cos(θ)+Cos(θ-π/NoS)iが属しているのはN次元の評価軸直交を前提とするデカルト空間ではなく、球表面上の座標を基軸とする独自の非ユークリッド幾何学の世界。そこでは次元の積み上げもトーラス(単数形:torus, 複数形:tori)構造、すなわち大円(Orthodrome/Major circle)を周回する観測原点を中心に展開する小円(Minor circle)の付与という独特の形で展開する。
- 上で標準球面(Standard Spherical Surface)の角速度(ラジアン毎秒)は60Radian/S、周波数(ヘルツ)は30Hzと想定したが、イメージとしてはまずz軸/t軸が60周回の円筒を半分に折り返す。
このそれぞれに正反対の曲率(1.0/-1,0)を加えると空間軸zの想定だとドーナツ形を描く。 時間軸tの想定だと壺の様な図形を描く。- かかるトーラス構造は単位円(Unit Ciercle)上の2辺形(Bilateral)の場合に「大円径(Major Radius)=0,小円径(Minor Radius)=1 」、円そのもの(Circle Itself)の場合に「大円径(Major Radius)=1,小円径(Minor Radius)=0」となり、それ以外の多角形は全てこの中間の値を取る。円そのものは単なる円弧だが(小円径=0なので折り返しの観測が不可能)、2辺形は軌道が完全に重なる「+1から-1にかけての往路」と「-1から+1にかけての復路」の2筋が想定分割数だけ観測される。ところでネイピア数e(2.718282)は関数y=1/xの台形近似における「面積が1となる分割単位」としても観測されるが、かかる円そのものの多角形近似(あえて台形近似に対比する表現形を選ぶなら三角近似)においては、辺数増大に伴って辺長計が4(直径の2倍)から2π(6.283185=円そのものの円周長)に拡大するに従っての半径1から直径2にかけての増率(1+1/N)^Nの極限として観測されるのである。
イメージとしては曲率1.0を加えると空間軸zの想定だと2重の球面を描く(もはや曲率の正負は無関係)。
時間軸tの想定だと円が二つ続いて描かれる(同様にもはや曲率の正負は無関係)。- そしてかかるトーラス構造においては、特定の円周に内接する多辺形と外接する多辺形の比率が対数比で構成される場合のみトーラスが連鎖する。
正三角形の場合
正方形の場合
それ以外- どういう事だろうか? 今はまだちゃんとした形では数理が示せないが、要するに「片対数尺=透視図法」の魔法である。ネイピア数(2.718282)は必ず「(観測原点を起点とする)無限大から無限小にかけての近似」とセットで現れるが、上掲の「三角近似法」においてはそれは円周率π(円周長2π、面積π)と完全に紐付けられているので相殺が可能となる。すなわち「内接円と外接円の半径差が指数比で推移する状況」は、ある意味物理学でいうところの「等加速度運動(
Isoacceleration motion)」と重なってくる。要するに内接円と外接円の関係は(加速度と距離の関係が一定である様に)均等だが、観測者の観点からはパースがついて見える(これを相殺する方法を用いればちゃんと均等に見える)という事なのである。人類はこの壁を近世初頭、すなわち欧州ルネサンス期に乗り越え、その結果以降の数理的把握能力が飛躍的発展を遂げる事になった。
③一方、1角形(Henagon)未満の世界ではオイラーの公式(Euler's formula)e^θi=cos(θ)+sin(θ)iが成立する図形が出現周期を短縮しつつ、この判別式の下限たる0に向けて無限に現れ続ける。
- オイラーの公式(Euler's formula)e^θi=cos(θ)+sin(θ)iの成立条件を満たす1角形未満の図形群…このサイトではとりあえず、まとめてティンダロスの保護観察対象犬(The Probation target dog of Tindalos)こと正2/(2N+1)辺形群と呼んでいる。人類、何とか先頭に現れる2辺形(Bilateral)は相応には飼い馴らしてこいつらの現実世界への侵食を防いでいるので(実は単位円そのもの)、こちらはティンダロスの番犬(The Watchdog of Tindalos)と呼ぶ展開を迎えた。
*結局、私の脳内では「吾妻ひでお系ビジュアル」が勝利…
ここで段々分からなくなってくるのが、ティンダロスの番犬(The Watchdog of Tindalos)こと単位円(Unit Circle)の内外(ウチソト)問題。人類は果たしてティンダロスの保護観察対象犬(The Probation target dog of Tindalos)こと正2/(2N+1)辺形群をそれに封印しているのか、あるいは逆に単位円内に籠城して外部から侵入を試みるそれらと戦っているのか?
最初の「気付き」は5月に訪れました。「愛(相関係数+1)の反対は憎悪(相関係数-1)、それとも無関心(相関係数+0)?」。上掲パラダイムシフトを経た11月時点における答えが以下となります。
- 愛も憎悪も「複雑に絡み合った感情を一つに統合しようとする認識作用」に他ならないが、前者の主目的を「感情の純化(不可能を承知の上で全てを単一基準に収束させようという試み。無論、無限に終わらない)」とするなら、後者の主目的は「パニック状態からの手段を選ばぬ脱出手段の一貫としての脊髄反射的ラベリング(だから素人のとっさに思いつくそれは概ね「鳩胸で傴僂」みたいな矛盾に満ちた理不尽な怪物となる)」となる。要するに前者の極限をRadwimps「愛に出来る事はまあるかい(2019年)」で謳われた様な「愛に出来る事はまだある筈」と模索し続ける生き方とするなら、後者の極限は「自分が不愉快と感じるものは全て脊髄反射的にナチスの差別主義認定して自らが生きる上での精神的負荷を最小限に留める」生き方となってくる。
- ここでは1辺形(One Side)を「観測原点が有意味な観測結果を一切得られてない空ループ状態」、2辺形(One Side)を「円球の表面上における対蹠を捉え、そことの相対距離から球面上に目盛りが振れる様になった段階」と考える。無関心(相関係数=0)の概念が登場するのはその分割過程においてだから、この意味合いにおいては愛(相関係数+1)の反対はあくまで憎悪(相関係数-1)という事になる。
*というより人類は「自分が無関心な対象」をこうした間接的測量を通じてしか発見し得ないのである。そして、それがずっと無関心のままで良い対象なら、そもそも「気付くべき意味」が存在しない。
「エンジニアの聖典」オライリー系出版物においてすら「そもそも各評価軸の直交をどうやって証明するか」についてはあまり厳密に語られてない(こういう視野から手持ちの関連書籍を片っ端から読み返して本当に呆れてしまった。これぞ理系の最大の弱点)。それはこうした観点の出発点が天文学や物理学の世界における「疑う余地もない絶対的な相関関係」を相手取る内容であった事に加え、現時点における人工知能技術の有用な分析対象がまだまだ「ヒヨコの雄雌判定」といった明白に商業的利用価値のある実用分野に限られているからで、エンジニアリング分野がこの問題で葛藤する様になるのはまだまだ先の話となる可能性が高い。
その一方で人類の自己分析能力に関しては、例えば既に江戸時代の女子の間ですら「とりあえず「自らの愛情を貫く事が推しを殺しても後悔しない捕食動物的怪物としての」清姫を無限大、「自らの感情の暴走が止められず怪物化を余儀なくされる悲しきサイボーグとしての」八百屋お七を無限小の極限と置くと両者に直交する形で自らの性癖を完全に制御出来てるイメージを構築する」といった実用的方法論が浸透しており、当面はこうしたヒューステリックな方法論の数理的分析が優先課題となる事が想定される(来年以降の課題)。
好きなものや人や仕事や趣味と、ほどよい距離感を取り続けることはできない。ようやく最近、あきらめがついた。10年以内には間違いなく、近づきすぎて痛い目をみる。それでも好きだから、ちゃんと乗り越えられる。
— F太@ひらめきメモの中の人 (@fta7) November 21, 2019
だから安心して好きなものとの距離は詰めていってください。どうせいつか事故ります。 - こうして全体像を俯瞰すると(不毛な党争に終始するジャコバン派恐怖政治と、彼らにほとんど面白半分に理不尽なホロコーストの標的とされながら、いやむしろそれ故に最後まで救心性を失わなかった王党派の対比を見事なまでに描写し尽くした)ジョルジュ・ソレル「暴力論(Réflexions sur la violence、1908年初版)」にインスパイアされたカール・シュミットの政治哲学が「政治技術とは(排除対象として共有される)敵イメージと(同化目標として共有される)味方イメージの適切な設定能力である」とした妥当性がおもむろに浮かび上がってくるのである。
そして改めて現在パヨクの出発点が「(むしろ全く手が届かなかったが故に絶対悪としての共有が成立した)ナチ曽根断崖に向けての諸派連合の団結心醸成」なる「成功体験」だった事に愕然とするのである。いやもう、それ最初から詰んでるやん…
思えば(年初の自分と比べて)随分と遠くに来たもんだ…
“だが実のところ新時代というのはそういう失敗からしか生まれない。世界の未来は彼らの様な"まだないものを探す"人々が握っているのだが、その事自体は彼ら自身の救いとならない” https://t.co/TuP9ANySDu
— せきょう / zʒéæ (@sekixyo) November 20, 2019
ここも重要。「失敗したくはないが、失敗しなくて済む方法というのがない…あるいは、もっと正確に言うなら、”まだない”のだ。過去にそんなものは一度だってなかったし、これからもこのままだったら存在なんかしない。だから失敗しない為には、自分でも想像できない何かを探さなくてはならないのだ。」 https://t.co/lffKX5DUsq
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) November 21, 2019
やれやれ、まさか自らがこの考え方の実践者となるとはね。そして、最新の話題に鑑みるとこれ。
被害者をやめるってのはすんげえエネルギーと癒されが必要なんすよね。ぼくも他の当事者もそこに一番苦しんだ。苦しんだけどやめた甲斐はあった
— 中村カズノリ🍄 (@nkmr_kznr) November 18, 2019
被害者をやめる過程で、自分の持つ加害性にも向き合わされるので、そこに向き合うエネルギーがないと多分逃げるしかなくなる。
— 中村カズノリ🍄 (@nkmr_kznr) November 18, 2019
加害者をやめるというのも、自分の加害性に加え、被害性にも向き合う必要があって、真面目だとなかなかしんどいんすよね
— 中村カズノリ🍄 (@nkmr_kznr) November 18, 2019
被害性と加害性は1人の中に同居するってのはそゆこと
— 中村カズノリ🍄 (@nkmr_kznr) November 18, 2019
被害者も加害者もやめたらだいぶ楽になるよ。
— 中村カズノリ🍄 (@nkmr_kznr) November 18, 2019
まあまたなんかの被害が降ってきたり、うっかり加害しちゃうこともゼロではないけど、向き合うことに慣れると回復も早いし未然に防ぐこともできるよ
まあ、なんだ、大丈夫大丈夫。できるときに、できるだけ楽しく向き合おう。そのお手伝いならできるからさー
— 中村カズノリ🍄 (@nkmr_kznr) November 18, 2019
発端はおそらくこのブログ…
まずは当事者の談。
石川さんのブログ、お読みになりましたか。ご感想を伺いたいです。https://t.co/QsDdNdXUty https://t.co/387UGiLghZ
— ビビビのビタ子 (@rabbit_vita) November 18, 2019
いろいろと言いたいことはありますが、私が言うべきことはほぼ会場で言いました。私はイベントに先立ち、私がなにを言うつもりであるかをほとんど石川氏に事前に伝えておりましたし、資料も大部分を一週間前に送付し、答えを考えておいてもらえるようお願いしていました。 https://t.co/EG41DnSEyq
— 青識亜論(せいしき・あろん) (@dokuninjin_blue) November 18, 2019
もっと言うと、石川氏の論理の抜けているところ(例えば「なぜ宇崎ちゃんが性的モノ化されていると言えるのか」など)は、事前に司会の小保内氏を交えてしっかりと議論しました。さらに、会の直前にもそこが論点になるだろうことは十分に通告しました。
— 青識亜論(せいしき・あろん) (@dokuninjin_blue) November 18, 2019
そして、参加された方は御存知のように、一度は対話の結論として、「有意義な会であり、言語化できていなかったものが明らかになった」との声明を御自身で口にされているのです。あとになって、「私はモノ化された」「承認欲求の道具にされた」と認識が変わってしまうのは、とても残念なことです。
— 青識亜論(せいしき・あろん) (@dokuninjin_blue) November 18, 2019
ですが、私はあきらめませんし、同じようにフェミニストや論を異にする人々との対話を訴え続けるでしょう。それが私の信念だからです。
— 青識亜論(せいしき・あろん) (@dokuninjin_blue) November 18, 2019
ありがとうございます。事態がふりだしに戻ったどころか後退してしまったように感じて、私も残念に思いました。ですが私も自由の表現派としてやれることはあるのではないかと、私なりのアプローチをするきっかけになったのは今回の討論会でした。https://t.co/TzYZGOWgcJ
— ビビビのビタ子 (@rabbit_vita) November 18, 2019
今回の企画のおかげで、どこかに橋渡しできる部分があるはずなのではと探し始めています。青識さんも本当にお疲れ様でした。とても良い討論会でした。
— ビビビのビタ子 (@rabbit_vita) November 18, 2019
本当に、本当にお疲れ様です…
— omuretu (@002onyr) November 18, 2019
資料も送付し、考えておいてくださいとお願いし、事前に司会の方も交えて議論し通告もしていた青識さんの誠意がなにも通じていなかったことに愕然としております
討論会の最後に次への希望を持っていたのですが…
でもだからこそこれからの青識さんの活動も応援します
対話を諦めない貴方を、貴方をこそ尊敬し、支持します。
— やまと 100年間戦い続ける (@yomaigo_to) November 18, 2019
対立点がある両者での「対話」は「ストレスを生む」。
— キタカゼ (@kitakaze_Mk2) November 18, 2019
「どういう条件ならそうなるのか? そうならない条件は何か?」や、自分側が不利になるケース、マイナス面はどんなものでどの程度かなど、お互いに「見たくもない」点を検討したり。
そうした面は流石に共有されているとしていいのか…。
憶測ですけど。
— 酔いどれ狼 (@Yoidore_Ookami) November 18, 2019
個人的に、後の飲み会とやらで 「叱られた」 っていう話がどうにもキナ臭く感じるんですよね。
ムラハチ匂わされて仕方なく書いた可能性もあるんじゃないかと。
敵味方論で、対話が歪まされている気がしてなりません。
討論会お疲れさまでした。
— シーサン (@Shii_San_) November 18, 2019
石川氏にとって「その場その場で彼女自身に都合のいい認識こそ正義」なんでしょう。だから数時間で言ってることが矛盾していてもなんとも思わないし、それを指摘することこそ悪だと思ってるのでは?とも思ってしまいます。
この会、打ち上げとかありました?
— おか魔女 ドレミ#♬💋 夜の蛾 FUCKKO (@sakurafabulous_) November 18, 2019
噂で石川さん 打ち上げで勝部さんにさんざん説教くらったというの聞いたのですが。
クーリングオフ期間みたいなもの? 〉認識が変わってしまう
— akita_komachi (@antiMulti) November 18, 2019
これ、時間が経って石川さんご本人のお気持ちが変わってしまったのだとしたらそれはただただ残念の一言に尽きるんですけど
— やゝも (@cleanandsafety) November 18, 2019
会の後に某フェミニスト氏らに囲まれて総括された(結果「無意味だった」という結論に至った)って噂は本当なんですかね?
だとしたらハラスメントどころの話じゃないような…
なんでしたっけ?虚偽記憶?
— はねとん。そう、私ははねとんを愛しているのだ。 (@hanetonelove) November 18, 2019
例えばとあるTwitterアカウントの評価も豹変してしまいました。上掲のブログ投稿以降の反応。
それよりももっとフェミニスト側の人間が石川さんを称賛してあげて欲しい。
— ティファニー (@gzZ4lGXvhKsuLos) November 16, 2019
自分達のフェミニズムという考えをアウェーでも広めようと頑張っている人を会場に来れないなら、もっとフォロー出来ないのかな。
#これフェミ
今回、逃げずにきちんと公開討論の場に出席した石川さんは、非常に勇気と行動力の有る方だと感じた。主義主張には賛同できないし、反論を送る事もしばしばではあるが、言いっ放しでは無く、行動力が伴う所については素直に敬意を感じる。 https://t.co/5Jt17sVKh7
— 衛生兵 (@combatmedic) November 16, 2019
上段で石川さんに敬意を感じると書いたが、もう一方の青識さんだって充分に凄いのだ。ツイッタランドで鬼畜眼鏡然としていて忘れられがちだが、氏は一般人だ。人前に出る事、見られる事が稼業ではない。ともすればツイフェミによる糾弾会になり得た場に臆せず出た事は、充分に勇気有る行動だと言える。
— 衛生兵 (@combatmedic) November 16, 2019
上掲のブログ投稿以降の反応
本日、石川さんがブログで「私は可哀想な被害者である」と主張して、ちゃぶ台をひっくり返した。信じられない。上記の高評価は全部取り消す。最低で、最悪で、ひと欠片も信用できない人間だ。
— 衛生兵 (@combatmedic) November 18, 2019
あぁ全く。なんという事だろう。あの討論は未来への希望と解決の一端になると思っていた。いたのだ。全てが裏切られるとは。4000円払って会場に足を運んだ200人も、司会者も、青識さんも、あの時間も、全て見事に裏切った。自分の言葉に責任なんぞ持ち合わせていない人間だとは。失望と絶望しかない。
— 衛生兵 (@combatmedic) November 18, 2019
どうやらこれは事実だったようです。https://t.co/umDfAivZc6
— MasterAsia Gamboo (@GambooTohoFuhai) November 18, 2019
とにかく胸糞悪いのが、自ら討論を青識さんに提案しておいて、事前に質問事項や論点、資料まで青識さんから貰っていて、司会者と先行後攻を選ばせて貰っていて、挙句の果てに「モノ化された」と言って被害者ぶっていること。
— chiho (@chiho_korea) November 18, 2019
本当にね。信じられませんよ。ペテン師すぎる。
— 衛生兵 (@combatmedic) November 18, 2019
要するにこの世界か可視化されたという事ですね。
ここで出てきた話。
石川さんが勝部先生とその支持者たちの飲み会に連れていかれて不勉強を死ぬほど怒られた後「討論会は無意味だった」という結論に帰着したという話が流れてきて、非常に乾いた笑いが出た。
— 借金玉 (@syakkin_dama) November 17, 2019
ひ、ひええ……
— 主(ぬし)@なろう&ハーメルン (@k06ee1242000) November 17, 2019
その手法どっかで見たことあるんだけど何だったっけなぁ…強烈な否定から入るやつ
— 🌱イケショー⋈🌿 (@ikesho_blue) November 17, 2019
カルト宗教とか自己啓発セミナーとかでよくある洗脳の手口ですね。
— コンガマトー (@JcXKkqALboknXJ6) November 17, 2019
本当は間違った概念や固定観念を破壊して、固まった思考を自由にするための手法なんですけど、それを悪用するとそうなりますね。
— じゃぎさん (@myulierl) November 18, 2019
マジでこれを集中してやると、割りと簡単に人を壊せますので、危険なんですよね。
もしそういう風に「総括」されたのだとしたら非常に残念ですね…
— 昼からだれやめ😎 (@yaboyabo_you) November 17, 2019
嘘松なら笑い話
— MasterAsia Gamboo (@GambooTohoFuhai) November 17, 2019
事実なら赤い話
どうやら赤い話だったようです…。
— MasterAsia Gamboo (@GambooTohoFuhai) November 18, 2019
「総括」の文化に至っていますか…
— ネワノ (@One_of_Engineer) November 17, 2019
「浅間山荘等」「山岳ベース」のルートに入ったように見えて恐ろしいですね。
総括だ…
— N2(夏イベ甲乙乙) (@enu_2) November 17, 2019
日曜の夕餉時なのに目の前が真っ暗になった
— ひかげ@コホリント島 (@h1n0h) November 17, 2019
これは流石に真偽を確認したほうがよいのではないでしょうか?
— かぎ (@fujiko02569747) November 17, 2019
こんなに非道い話が現実に起こりうるとは考えられません。現場にいて何も言わなかったらしいK先生が、登壇して議論していた石川さんに後から説教なんて、そんな地獄のようなことをやる人間がいるとは思えません。
FF外から失礼します
— 鳴神大河 (@TaigaNarukami) November 18, 2019
ノーギャラだから黙ってたっておっしゃってますし可能性が無いわけでもないかと pic.twitter.com/fZh5bjmzwn
そう、まさにこれ「20世紀までの政治文化の残滓」なんですね。
石川優実氏は青識氏に対し考えうる限りの不誠実を行ったし、嘘で塗りたくった自己弁護をしてるし勝部ら所属コミュニティに結局おもねって他者を愚弄したし、と上げればきりがないのだけど、私が怒ってるのはそのどれでもなく、→ #これフェミ
— happy_world (@happy_world2) November 18, 2019
→一度は対話に応じてみせたことで「劣化家父長制に堕したと思われた日本のフェミニズムにも希望があるのかも知れない」と思った人たち、主に女性の気持ちを踏みにじったことに、石川氏の行動自体は想定の範囲内だったのに異様に腹が立ってるのだと思う。 #これフェミ
— happy_world (@happy_world2) November 18, 2019
こんなのは時代遅れのマチョイズムで個人の感傷で、当人たちにとってはありがたくもないなんてことはわかってる。わかってるけど、石川氏には「お前は世の女性のために声をあげたんじゃなかったのか!」と詰め寄りたい気持ちでいっぱい。 #これフェミ
— happy_world (@happy_world2) November 18, 2019
自分の感情を言語化しても、よけいやるせなくなるだけだな。糞。
— happy_world (@happy_world2) November 18, 2019
こういう立場の人も。
流石に、本人が、今頃になって、
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) November 18, 2019
青識さんの承認欲求の道具にされた
とか言い出すの、アンフェア過ぎてどん引きしてしまうんだけど、ちょっと思うところありて、以下連投。
https://t.co/T0obj19USv
えーと、、、これねぇ、流石に酷すぎるので、これ見て
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) November 18, 2019
フェミとの対話なんて無意味だ!
って感じてしまう人が沢山出るとは思います。
そりゃまぁ、これだけ誠意もへったくれもないハナシなんで、そう感じる人が大量発生しても、あまり不思議はない。
ただね。
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) November 18, 2019
それが一番悪いパターンだと思うんですわ。
フェミ側からすれば、一番痛い所を付いてくる人達に《対話しても無駄》だと思わせるのが、一番いい形なんですから。
一番痛い所を突いてくる人達が、勝手に諦めてくれてるのが、一番楽なんですから。
あとね。
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) November 18, 2019
やっぱ、表現の自由って、誰かにナニかを伝える自由だし、その核心は《対話の可能性》を守るものですよ。
なので、表現の自由を重視する側が自ら《対話の可能性》を簡単に捨ててはイカンのです。《対話の可能性》は、諦めがむちゃくちゃ悪いくらい、握りしめてなきゃいけない。
今回は、まぁ、相手(と、その周辺、かな)が、たまたま酷かったんだと理解しつつ、粘り強く、マトモな対話が成り立つ誠実な人格を備えたフェミニストを探して、また《直接対話》の機会を模索していくべき、だと思います。
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) November 18, 2019
こういう取組みも、まだ1回目なんだしね。
勿論、《直接対話》であらゆる解決が図れる訳やないです。
— k3_neoprotesters (@k3_neoprotester) November 18, 2019
対話による歩み寄りは元々限界もある。100%解りあえるとかは元々ないですよ。
そんなん、アムロやシャアみたいなニュータイプ同士でも無理やねんから。
でも、埋めれる溝は見つかるし、埋めれる。そういうトコは埋めとく方がいいんだしね。
対立点を有する両者での「対話」は、自分側が不利になるケースの検討や、お互いのマイナス面はどんなものかなど、「言及したくない」点について話し合う「ストレスを生むもの」でもある、というのがどこまで認識されているのか、とは感じました。
— キタカゼ (@kitakaze_Mk2) November 18, 2019
「共感」とかの「納得」は「その対象が自分達にとって嫌な行為」であっても、「対立」がベースでなく「対立によるストレス」はそこまで、なのかもしれません。
— キタカゼ (@kitakaze_Mk2) November 18, 2019
「対立点を有する対立者との(タフな)対話」がどういうものなのか、という認識の共有がまず必要なのかもしれません。
もともと対話など成立していなかった。オタクはただフェミニストの主張がいかにおかしいかを指摘し続けてきただけ。
— かぱんだったいきしあ (@GE_Ixia) November 18, 2019
その指摘を理解する知能があれば対話も可能なのでしょうが……
まあ、フェミとそれ以外との間に決定的な決裂がおこっただけで、これからもやることは変わらんと思いますよ。
こういう話も。
#これフェミ 私は女だし自分はフェミニスト的だと思っているし、クートゥーも素晴らしい活動だと思う。けれど、ツイッターを追っていると、フェミの方達が「話なんて聞かなくていい」の結論に達しているのは残念だし、事実をねじ曲げてまで(セッティングのフェアネス等)、青識さんを叩いていて虚しい
— くじら (@torrr_8) November 18, 2019
#これフェミ 別に青識さんのことも全然好きじゃないけど、こと今回のイベントにおいて彼が口汚く罵られるような手落ちがあるとは思えない。せっかく、せっかく、話し合おうよ、相互理解の架け橋を渡そうよ、という流れがここで消えてしまうの、本当に勿体ないよ
— くじら (@torrr_8) November 18, 2019
#これフェミ 「こんな場に参加しなくてよい、なぜなら男性の同意がなくともフェミニズムは進めていけるし、それこそフェミニズムだから」って意見もあったけど、フェミニズムってあらゆる差別の撤廃と自由の拡張だと思っているので、それはフェミニズムの思想と合致するのか本当に不思議です
— くじら (@torrr_8) November 18, 2019
合致しませんし彼ら彼女らは話し合いを求めてはいないように感じます。
— 林檎(復帰垢) (@11APPLEpine88) November 18, 2019
「ツイフェミ」と言われたり、私は「自称フェミ」と呼んでます。
正論を言われるのは図星なので話題を反らしながら叩き続けるテロです。
薄々間違いに気付いてるかも知れませんが、負けず嫌いゆえに許せないのでしょう。
それではここでTwitterで自称フェミニズム側がよく持ち出すエマ・ワトソンさんのフェミニズムとはなんなのかについてのお話を見てみましょう。 pic.twitter.com/B0kSEK0JmR
— 一条真弓(秋刀魚過激派) (@dereneko_) November 18, 2019
「男性の同意がなくともフェミニズムは進めていける」
— tatsu (@tatsu45539007) November 18, 2019
本当にそう思ってるのなら頭お花畑としか言いようがない。変えたいのは「男性社会」でしょう?同意もメリットもなく変わってくれるワケないやんけ。
「あらゆる差別の撤廃と自由の拡張」
— Nobodyknows (@x_Nobodyknows_x) November 18, 2019
その理想に至るには果てしない議論の応酬とお互いの理解とリスペクトによって成立すると私は思います。
ただ、考え方はたった一つ、
— Nobodyknows (@x_Nobodyknows_x) November 18, 2019
他者への寛容。だと思うのです。
さらには、こういう話も。
うわ、キッツいなこれ。
— ヘルおじさん (@uncle_from_hell) November 18, 2019
オタク側がいくら論を並べようと、性犯罪被害者女性が「オタクにいじめられた」と主張すれば「負け」確定なんだ。
石川氏には論理なんてなくてもただあの場に行き、適当にやり過ごす、途中少し唇を噛めばそれで勝ちなんだ。
社会運動なんてそんなもんだった。
あー、キツい
痴漢冤罪ビジネスの理論だった。
— はんなり⋈ (@hangnari) November 18, 2019
しかも後出しでも有効となればもう無敵やん。
— 中トロ🐟 (@chuuuuuuuuutoro) November 18, 2019
「関わらない」以外の有効手がないやん。
それさえも向こうから踏み込んでくるやん。https://t.co/4M2MC4fwnL
やっぱり''弱者''は強者なんだと気付かされました。
— Dランク大学生 (@drANKsOC) November 18, 2019
フェミはねー男性嫌悪になってる方も多いので話にならないんですよね。
— よっちゃんイカ (@GAMMA440Hz) November 18, 2019
近寄らない方は良いですよ。
こっちが近寄らなくても
— じゅんじゅん (@Object501) November 18, 2019
向こうが殴りかかってくるんだよなぁ
だから殴り返す必要がある
— みこみこ (@mikotomendokusa) November 18, 2019
社会的弱者はどっちかわかったもんじゃないですね。
— 紅龍 冴 (@saekuryu) November 18, 2019
当たり屋
— ろそん だ もぇづ㌠ (@0k4yut4) November 18, 2019
だったのでつねw
後の“再洗脳”が行われた結果かな
— Tsuno-Bon (@Fwt1vXHMVOzL9J0) November 18, 2019
「論」が通じない相手であることがはっきりしましたね
— (仮) (@army__dreamers) November 18, 2019
それでもなお「論」を突き通すことが、戦い方でありましょう
声のでかさに負けたとしても
マジっすか
— 龍(蝋人形) (@heavyweight4L) November 18, 2019
もう少し誇りとか矜持とかあるもんなんじゃないんすか
ありそうな言動と態度だったのに
石川氏が意図していたわけではないと思いますが、結果的にそうなってしまいましたよね。
— ヘルおじさん (@uncle_from_hell) November 18, 2019
実際の議論はグダグダでも、ああやってブログに「オタクにいじめられた」と書けばフェミ達の圧倒的な支持が得られるわけです。
だってかわいそうだから。
そして社会はかわいそうな側を応援するんです。
俺、ヘルさんが質疑応答でぶつけた話は彼女にとって救いになる可能性あると思ったんですけどね…無駄に終わりそう
— 龍(蝋人形) (@heavyweight4L) November 18, 2019
改めてこの話…
#これフェミ 面白いのは、ガチの研究者や運動家やフェミ学者が、「私も喋るぞ」とか「石川さんだけじゃなく私も出たい」と言わなかったことですよ。
— 鐘の音@政治愚痴アカウント (@kanenooto2019) November 16, 2019
「文句を言いたいだけで討論したいわけじゃない」
— 主(ぬし)@なろう&ハーメルン (@k06ee1242000) November 17, 2019
「アウェイかも知れない議場に単騎突入した」石川さんを会場にいながら「ギャラが出てないから」と見殺しにした負部らはフェミの風上にも置けないからその看板を下ろすべきだと思うの。
— 英田朋(サメ殴りセンター東日本支部所属) (@ZQ8HcnJ2sfK8t5x) November 17, 2019
なお意見出さない事を正当化してる連中は「金貰ってないから」とか「金落とす気ないから」と宣っている模様
— _(カツヲ_。ÒㅅÓ)b (@moncloud2) November 17, 2019
KTB「金出ねぇから味方しねぇわ」 pic.twitter.com/96FWujC6QN
— 剣咲🌏アマゾンλ(細胞適合レベル32) (@ZeroKenzaki) November 17, 2019
ただの屁理屈ですね。
— 千内府@PrayForKyoani (@sennonaifu) November 17, 2019
潮目か、でないと 「界隈」 のラインの違いが表面化か。
— 阿修羅軍曹 (@tennkouschimom2) November 17, 2019
手を挙げるどころか、会場にいたにも関わらず石川氏の援護射撃にも回らず沈黙。終わった後でTwitterで一斉にフェミ叩きだの吊し上げだの何だのと騒ぎ立てる。石川氏の言動は好きではありませんが、こういう連中に比べればずっと立派です。ちゃんと逃げずに公の場(しかもほぼアウェー)で討論に臨んだ。
— 千内府@PrayForKyoani (@sennonaifu) November 17, 2019
フェミの主張は論理的に破綻しているから、
— ajisten (@ajisten) November 17, 2019
討論したら負ける事なんて火を見るより明らかですしね。
だから出たがらないのでは?
自分もそう思います。それを考えると、石川氏は考え方には共感できませんが、きちんと公の場で討論に臨んだ点は立派だと思います。終了後のコメントも前向きだったようで。正直見る目が少し変わりました。
— 千内府@PrayForKyoani (@sennonaifu) November 17, 2019
#これフェミ
— Joe_K またの名を【紫陽花】:花言葉は浮気 (@myst_break) November 17, 2019
そろそろツイフェミあたりから、討論に参加した石川さんを「名誉男性」に認定しそう。
何故かって…
— 逆襲の初老のけんさん (@Ken_3_adv) November 18, 2019
「問題を解決したいとか考えてない。ただただ日本社会の混乱と分断をしたい」が目的なんでしょ。要はその辺の連中はテロリストなので。
否定したいなら、今度は自分達でお膳立てして青識さんをお招きして、オーディエンスにはフェをちゃんと集めてくらいしないと話にならんというか。
そこまで高尚なことも考えてなくて、単に無限にお姫様扱いしろが本音だと思う。
— 片山 和紀 (@night_wizard) November 18, 2019
踊らされてる側はそうですね。
— 逆襲の初老のけんさん (@Ken_3_adv) November 18, 2019
そんな風な気持ちにさせてくれる「都合の良い理屈」を連中は授けてくれるので。
研究者や教育者は、上のような事が狙いなんでしょう。ここらの人達はお姫様扱いより教祖様扱いがお好きだと思うので。
これに加えて出た話。
そういうのを知ると、『そこまで言って委員会』の田嶋陽子さんは、タフだわ…。
— guldeen/父は要介護5/求職中 (@guldeen) November 17, 2019
プロレスラーで言うと名ヒールレスラー感ある<『そこまで言って委員会』の田嶋陽子さん
— 西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&セルバンテス (@Lkpi8dEIKmF7bi1) November 17, 2019
良くも悪くも「プロレス」が出来るんだねぇ
— もするさ§( •̀ᴗ•́) (@mosurusa_0806) November 18, 2019
ですねぇ。
— 西方政府軍兵士@ノクターンノベルズ&セルバンテス (@Lkpi8dEIKmF7bi1) November 18, 2019
自説の正しさを信じて貫き通す姿勢はある意味凄い
そういえば田嶋陽子が二次元萌えヲタクバッシングに加わった、という話は聞いたことがない。
— とっぱづかよんきびう (@VgbLsZQzZa8PJ5Y) November 18, 2019
(あくまで個人の印象です)
田嶋さんの主張もコンプレックスが由来のかなりオカシナものでしたが、それでも片手間に表現規制を求めたりはしませんでしたね
— Naoki35 (@xNaoki35x) November 18, 2019
鋼の心臓に鉄の毛が生えてますからね(笑)
— 千内府@PrayForKyoani (@sennonaifu) November 17, 2019
たかじん氏も生前、田嶋さんには「番組のバランス取る意味とはいえ、申し訳ないねぇ」とねぎらっていたそうですね(-_-) だからたかじん氏は、亡くなった時にパネラー皆から悼まれたのも、当然よね。
— guldeen/父は要介護5/求職中 (@guldeen) November 17, 2019
そうだったんですね。確かに番組のアクセントになってるかも。たかじんさんの人となりが伺えますね。
— 千内府@PrayForKyoani (@sennonaifu) November 17, 2019
今のMCにはソレが決定的に欠けてる訳か。
— えりし~ (@Elice_13) November 17, 2019
今回の総括めいたもの。
ツイッターが教えてくれたのは、「この世にはどれだけ言葉を尽くしてもわかり合えない人がいる」ということと、「その人とわかり合わなくても特に自分の人生には影響しない」ということでした。
— 中村剛(take-five) (@take___five) November 17, 2019
追記。
— 中村剛(take-five) (@take___five) November 17, 2019
一部「わかり合わない相手とどうしても解決しなければならない」場面もありますが、そういう時のために法律があります。法律に従って粛々と解決しましょう。
自分を慕ってくれる、共感してくれる方と「だけ」を見てツイートすれば良い・・というのは企業経営者やアーティスト様などと同じでございますね
— 千条印蓮宗(恋愛) (@senjouin_renshu) November 18, 2019
「雑音」の中にも無視すべき雑音とそうでないものがありますが9割は聞き流す必要すらありません。
米大学院の組織内コミュニケーションの授業でいろんなタイプの人に対応するモデルをみっちり習って、最後まとめのディスカッションしたんですが、誰かが「どの組織にも絶対に枠外の理解不能のバカがいるのが現実」って言って、クラス全員一瞬沈黙で、先生もその場合の対応教えてくれなかった。
— Machiko Yamakawa (@mshacho) November 17, 2019
ほんとうの「多様性」は、「分かり合えるんだ。分かり合おう!」と考えることじゃなくて、「分かり合えないんだ。認め合おう!」と考えることだよね、という話
— 投げ銭/マンガ描いてる (@gktpvocals) September 7, 2019
【創作1コマ】『「多様性」の本質』 pic.twitter.com/0UFOwpnkU8
普通はそれでいいんですけどね。会社や団体などの組織内の話なんで、組織の利益のために分かり合う必要があるんです。どうしても、どう説明しても業務の支障になっちゃう人がいて、その人への対応方法は学問でも解明されていなかったと、みんな気づいた瞬間でした、トホホ。
— Machiko Yamakawa (@mshacho) November 18, 2019
そういう理解不能のバカに限って声が大きかったりしますね。
— にゃご (@1Akeppe) November 18, 2019
マスコミも少数意見も大事とか言って、なぜか取り上げたりしますね。
ちなみに、紛れて飛び出したこの話が面白かったです。
TLにフェミの話題が溢れてるので、ふと思い出した昔話を。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
私、界隈で悪名高い熊本出身でして(笑)小学生の頃に東京から転校して来た女の子(以後「東京ちゃん」)が同じクラスにいたんです。
まぁ実際地元の女子と比較して垢抜けてる子ではありました。
そんな自他共に認めるオシャレさんだった東京ちゃん、審美眼はあるんですけど自分で作る物は破滅的で、家庭科の度に女子数人のサポートの元にやっと課題クリアしてる始末。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
特にオサレ者を自称してる身としては、服飾の授業は男子の目から見ても針のムシロでした。
無論、料理もお察し。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
だいたい班単位グループ作業なのですが、何にもさせない訳にも行かないので簡単な事をさせてみるんですけど、だいたい隣で見てる女子が悲鳴と共に止めに入って中断。
後片付けも私ら男子より手際悪い始末でやってるこっちが申し訳なくなって来る。
そんな彼女を腫れ物を扱う様に接してたクラスメイトでしたが、東京ちゃん遂に言ってはいけない事を言ってしまいます。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
「私、あなた達みたいな田舎者じゃないから家事出来なくても構わない」
クラスの大方が内心そう思ってるんだろうな、という空気あったんで誰も驚きも怒りもしませんでした。
しかし、その日から東京ちゃんに対するクラスの態度、特に女子のそれは一変。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
今だったら陰湿なイジメが始まるんでしょうけど、その時のクラスは連帯感が強くてイジメを許さない雰囲気があり、東京ちゃんが孤立する事はありませんでした。
じゃあ彼女はどうなったかと言いますと、クラスの女子が東京ちゃん宅に押しかけて家事の特訓を行ないました。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
東京ちゃんにとっての不幸は、クラスの女子の母親の数名が既に東京ちゃんママのママ友で、ママ友通してチクられた事。
その東京ちゃんママ自身が専業主婦にも関わらず家事苦手だったのを同じ団地内のクラスメイトママ友に既に教育済みだった事。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
しかもママが料理覚えた事で家計に余裕が出来て、お小遣いup&服買って貰ってた事。
もう逃げられないw
彼女の特訓は、ほぼ毎週行われました。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
我々男子は巻き込まれない様に遠目に見てたのですが、ある日、私を含めた数名の男子に呼集がかかります。
東京ちゃんの料理を食べて感想を述べよ、というミッションでした。
申し訳なさそうに正座待機する我々男子陣。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
腕組み仁王立ちで東京ちゃんを囲む女子陣。
後ろでそわそわ見守る東京ちゃんママ。
一心不乱に料理作る東京ちゃん。
あの緊迫した空気は忘れられません。
そのうち料理が出来上がり、絆創膏だらけの手にお盆を持って男子の人数分料理を乗せて持って来ました。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
野菜炒めと豆腐の味噌汁、そしてご飯。
囲みの女子は誰も手を出さずに料理が出来て来ました。
こんなんで味分かんないし下手な事言える訳ないじゃん、と内心思いながら食わない訳にも行かないので頂きます。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
「⋯おいしい」
正直、毒味覚悟で来てた男子陣がポロッと口にします。
「本当?」と東京ちゃんが聞いて来るので私が「うん、おいしい」と応えると、その場でワンワン泣き出しました。
どうも女子やママが言ってる事が信じられなかった様で、第三者の意見が必要だったとか。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
この日以降、東京ちゃんは「田舎者」になりました。
私が知ってる内でこんなに紆余曲折あったのは彼女だけですが、東京から熊本に来た子は程度の差はあれ似た様な印象です。
「東京から来た人は大した事ない」
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
熊本の人間が東京の人に持ってる印象です。
ネットで熊本は男尊女卑が酷いと散々叩かれててその自称被害者達は男性に酷い差別を受けたと主張しますが、私が見てた範囲ではだいたい女性に怒られてる場面ばかりでした。
無論、それらは子供の頃の話で社会人だと多少は違うんでしょうけど、私の母も似た様な事言っていましたし
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
地元で働いてる友人達も同様なので皆同じ印象なんでしょう。
「熊本の男尊女卑」に対して地元の人間が特に反論してるところってあまり見かけませんよね?
アレは、まだ地元民になる前の東京ちゃんみたいな人が言う様な事で、どうせクチで言っても納得しない、と思ってるからだと思ってます。
— うぃっちわっち(丁稚) (@Witchwatch99) November 17, 2019
まあ、実は熊本はおなごのほうが強かつば、皆さんわかっとらっさんとですよねー。
— TBDD (@TBDD_yahoo) November 18, 2019
熊本同士の夫婦ばみると、いっぱつでわからすと思うとですけどwwww
そして新たな戦端
皆さん、またしても何の罪もない漫画がフェミニストに攻撃されています。興味を持たれた方、#宇崎ちゃん献血 のノリで買って下さるとうれしいです。 https://t.co/3U7WTaKHbn
— HitoShinka -ヒトシンカ-@文筆業/『シンカ論』note連載中 (@hitoshinka) November 17, 2019
なお
— HitoShinka -ヒトシンカ-@文筆業/『シンカ論』note連載中 (@hitoshinka) November 17, 2019
・作者は女性(何度目だこのパターン)
・別に未成年との性交を純愛として正当化する話とかではなくサイコホラーになだれ込む模様(叩いてる表象そのものを見ないいつものやつ)https://t.co/nJIIFjnif2
フェミニズムによる攻撃がどれほど基準も論理性もない、理不尽なものであるかはここにまとめてあります。本作をこの中の1つにしてはなりません。https://t.co/SEJEurxkTk
— HitoShinka -ヒトシンカ-@文筆業/『シンカ論』note連載中 (@hitoshinka) November 18, 2019
またしても、全く実害を生まない作品表現をフェミが「自分は不快」だけで潰そうとしている。憲法で保障されている表現の自由が制限されるのは、特定の個人・団体の名誉を毀損するとか、猥褻罪の要件を満たすとか、作品自体が犯罪を構成する場合だけだ。 https://t.co/P7KEfXISJL
— 須賀原洋行 講談社まんが学術文庫2作目カフカ『変身』9月11日発売 (@tebasakitoriri) November 18, 2019
こうやって今年は暮れていく事になりそうですね。