「個人とシステムの適正な関係」 とは?
最終的に問題はそういう次元に突入していく様です。非人間的過ぎる? あるいは人間臭過ぎる?
以前AIやロボットにセクハラをする是非を唱えたフェミ系記事を読んだが精子に抗がん剤を運ばせたり本来にない使命を課すのはどうなんだろうな。
— yamasaci tohru やまちん (@yamachin_nu) 2017年12月19日
新たな命となるために生まれたはずだったのに抗がん剤輸送機として魔改造されてしまった精子「コロシテ…コロシテ…」
— 秋風@逆転サヨナラ本塁打 (@fallwind105) 2017年12月19日
精子に抗がん剤をがん腫瘍まで運ばせることに成功 https://t.co/fFhtfdEwXS
— コムロ製作所 (@ayakomuro) 2017年12月19日
薬の運び屋として思いついた人凄いな
精子ドラッグデリバリ
— 高山理図@異世界薬局小説・漫画発売中 (@Lizreel_spindle) 2017年12月18日
医師「君たちに抗がん剤を腫瘍まで運ぶという大切な任務を与える」
精子「えっ! 僕たち生まれたかった」
医師「仕方ないんだ、諦めてくれ。パパとママを助けると思って」
精子「うわーーん! パパ、ママ、大好きだよおおー!」
そして僕たちは、最初で最後の親孝行の旅に出た
精子に抗がん剤を持たせて磁気を使ってガン腫瘍に突撃させるという治療法が開発されたらしい。
— くれらび (@CreRara12) 2017年12月18日
でもこれ、薬持たされて無理矢理突撃させられる精子がめっちゃかわいそうw
真珠湾を思い出すぜ...
そしてこれ。
これってまさにディーン・R・クーンツ原作映画「デモンシード(Demon Seed 1977年)」の世界じゃないですか?
えー、ざっと読んだけど、「意図的にプログラムされたロボットの遺伝子」と「人間の遺伝子」のハイブリッド人間が誕生するとして、それは遺伝子操作人間と何が違うん?
— 九曜 (@kurumaeda) 2017年12月25日
100年以内に人間とロボットが子供を作ることが可能となる(国際会議) https://t.co/jvUzmn1f60 @karapaiaさんから
まぁ「例えば、こういった事も技術的に可能になる」という話であって、それをしたいのか?というのはまた別の問題…だと思う(-_-;)
— 九曜 (@kurumaeda) 2017年12月25日
昔、「人間みたいなAIが登場するだろう」とか言われてた時代をとうに過ぎても、全然そんなものは完成していないので、”100年以内”という数字はまったく当てにならないけどね。
— 九曜 (@kurumaeda) 2017年12月25日
見た目が人間そのものな人工知能AIロボットが普及してきたら、生身の人間と結婚する意味が無くなりそう。
— 地獄の閻魔大王 (@enmadaiou459) 2017年12月27日
ロボットから精子は出ないし子作りは精子バンク、イケメンで浮気しないAIロボットと共に育てていくの。私が嫌がる事はしない。
人間の旦那より私はAIロボットでいい気がしてきた。
最後の、既にCLAMPの漫画「ちょびっツ(2000年〜2002年)」において予測されてた展開とも。
さて私達は一体どちらに向けて漂流しているのでしょうか?