思い出すのが小池一夫原作, 池上遼一作画の「赤い鳩（アピル, 1988年~1989年）」…
ヨセフ・アイデルバーグ著「大和民族はユダヤ人だった」がインスパイア元？
いわゆる日猶同祖論の一例として、僕のようなものには興味は湧くけど、どうやってこの手の話って継承されているのだろうか。 https://t.co/aNLtHzN6AH
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2020年9月8日
日猶同祖論は右派に結構受容されているのはなぜだろう。人類の祖先は高天原から、と考えると、全人類は「天皇の赤子」で、人類は「万世一系」で、最新の「イブ理論」にも通じるからか（笑）。もちろんこれは冗談ですが、こういうぶっ飛んだのを見ると、Y遺伝子にこだわるのが馬鹿馬鹿しいですよね。
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2020年9月8日
こ、これは……
— 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2020年9月8日
このアカウント、チェックしていませんでした。人に教えてもらって見てみたら…。
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2020年9月8日
なぜこんなにヘブライとの縁が嬉しいのか、不思議ですね。ヘブライ語は実は日本語だった、くらいは言ってほしい（笑）。言ってるのもいるかもしれませんが。
— Kawase Takaya (@t_kawase) 2020年9月8日
「統（すめら・すめる・すべる・すばる）」は「『シュメール』が由来！」と言う言説もありますねｗ ニッポン人シュメール起源説。
— 端居🐻治郎は「頭数」でない (@dd_hassie) 2020年9月8日
首「シメール」🤣
— キラートマト (@yuuji330428) 2020年9月8日
日猶同祖論は死なず。消え去りもしない。そしてニッポン人シュメール起源説もまた…
