これもこういう話の一環?
駄目な詩人がいっそう駄目になるのは、詩人の書くものしか読まぬからである(駄目な哲学者が哲学者のものしか読まないのと同じことだ)。植物学や地質学の本の方が、はるかに豊かな栄養を恵んでくれる。人は、自分の専門を遠く離れたものに親しまないかぎり、豊穣にはなれない。(『生誕の災厄』)
— シオラン (@Cioran_Jp) 2021年8月10日
あえて全然違う分野の知識を得ることは大切ですね。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) 2021年8月10日
どの門も気づきのために用意されている。
— kenbow (@kenbow31677075) 2021年8月10日
多次元は一次元に回帰する。
0時点に集約されて、再出発を味わう。
これ次元の輪廻転生という。
仏教が目指すのはあくまで「(輪廻転生からの)解脱」なんですが、それは…