まさにこのMemeを思い出したんです。
そういえば、カフェイン中毒(コーヒーがやめられないという意味で)も禅宗の坊さんが圧倒的に多い印象です。中国系でも韓国でも日本でも。これは恐らく、アメリカ人修行者が持ち込んだ風習に違いありません。お茶はたしかに禅文化の嗜好品ですが、今や坐禅の眠気を覚ます時代ではなくなりました。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2021年9月9日
禅といえばお茶ではあるんですが、コーヒーを携帯している僧侶がいると、あたかも「クスリを分けてくれ」といった空気になることがあります。私もコーヒー中毒なので、コーヒーをみると、細胞からざわついて体中がカフェインを渇望していることに気づくことがあります。
— 慈永祐士 (@jiei_yushi) 2021年9月9日
とりあえずメモがてら…