諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「見ない自由」と「性的搾取」?

今回は「多様体(英: manifold, 独: Mannigfaltigkeit)=局所的にはユークリッド空間と見なせるような図形や空間(位相空間)のことである。多様体上には好きなところに局所的に座標を描き込むことができる(局所座標系)」の概念から出発します。

  • 話を単純化する為に「アトラス(局所座標系)=ベクトル(直交基底の一次結合)として表せる範囲の集合」と置く。
  • 逆をいえば各アトラスは「写像=(それ自体は定義不可能な)世界そのもの部分集合」に対応する構成要素を共有しながら相互関係が必ずしも明かでない(例えば同じ円の定義が現れても、その座標系全体における位置付けが異なる)。

こういうものとしてパラダイム(Paradigm)を認識してみましょう。

  • 例えば「写像=(それ自体は定義不可能な)世界そのもの部分集合」として「性欲=内側からこみ上げてくるムズムズした感情」と置き「パラダイム=それを一貫的様式として処理するスタイル」として「腐女子の仮面」「筋肉の仮面」「絵描きの仮面」「男性器の仮面」などを想定する。

  • これらはそれぞれQueer球面上に「原点から極限の間を結ぶ無次元分散(任意次元の対角線)」として配置される事になるが、多くの共有要素を備えながら原則としてその相互関係はとりあえず自明でないと考える。

今回の投稿の発端は以下のTweet

こうした構成はある種の分布を想定させますね。しかも…

その中心は決して到達不可能な極限。

一応リンクは貼ってあるのでので「宣伝と思え!!」とは豪語していましたが、概ね対象ターゲットはこちらの切り出した「部分写像」に満足して元サイトまで飛ばないので「アクセス数泥棒」と認識された訳です。どのSNSも共通して抱える問題ですね。

並列してこういうやり取りがありました。

こういう話も。

そして…

そんな感じで以下続報…