諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「暴走Jフェミ」改め「空想的フェミニズム」、「暴走Jリベ」改め「空想的リベラリズム」?

そもそもの出発点は「性癖偏差値」概念と「Queer球面」の概念の重ね合わせ。

今回の投稿の発端は以下のTweet

改めて考えてみると複式簿記概念[x,y,-1]と読み解いた時点で半分答えに到達していた様なものでした。要するに「貸方と借方を一致させる事によって検算する」考え方をこう抽象化し、さらにその二次元直積を取った結果が「同次座標系」なのです。

ところで、ここで三次行列の右下が「+1」となるパターンに加え、それが「-1」となるパターンが現れてくるのです。球面座標系における水平角φに対する垂直角θ。そして「二乗して-1となる数」といったら複素数iの出番。かくして「全てを金に換算する(次元の潰れ切った末路としての)」複式簿記の世界2象眼だった様に、その最初の拡張は自明の場合として2x2x2の8象眼に。ただしこの時点で見慣れた立方眼に辿り着く訳ではなく「正四面体と正八面体で充填される扱いの難しい座標系」が現れるのみ。

剪断操作は画像処理ではあまり使いませんが、統計学社会学では重要な役割を果たします。この辺りの使い分けが面白いですね。

そう、私の数学の知識自体は「2018年末に決意を固めて以降の再挑戦」なので、まだまだ浅いのです。精々が(ほとんど高校数学に毛が生えた程度の)大学1~2年の教養課程レベル。で、ここから頭を文系脳に切り替えます。

ここから「活動家脳」に切り替わります。

まだまだ表現が拙いですね。次はもっと頑張らないと。ここからは「暴走Jフェミ」を「空想的フェミニズム」、「暴走Jリベ」を「空想的リベラリズム」と言い換えたくなるムーブも派生してきます。

唯心論的マルクス主義」なる「ドイツ・イデオロギー(1846年)」以降のマルクスの思想を全否定する言い回しにも相応の魅力は感じますが。そんな感じで以下続報…