とりあえず色々思いつく過程でのメモの山。
今回の投稿の発端は以下。
個人的メモ。執筆時間が取れ次第本格的に触れるつもりだけど、令和版うる星やつらのあたるの母、温情主義(日本型家長主義)が現役だった1970年代の雰囲気をそのまま持ち込んだ結果「チェンソーマン」のマキマさんが本当はなりたかったものとして顕現するという思わぬ展開に。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月9日
私はもともと「女性自身が女性らしく生きる為の女性処世術」として成立した第三世代フェミニスト系列なので「狂気の沙汰ほど面白い」と思うだけだけど、(政治的勝利優先の偶数系ではある筈の)Jフェミニストがこの流れ完全に見逃してるのって恥ずかしくない?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月9日
あの方々、いつまで日本には実在しない「西洋型家父長主義」とのみ戦い続けるおつもりなのか。1848年革命以降どうでもよくなった「(人類の進歩を妨げる)国王と教会の権威主義」との無制限抗争を宣言した政治的浪漫主義者がその後どうなったか知らないの?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月9日
皮肉にも、そうやって産業革命浸透もあって「前近代からの遺物」がまとめて自壊し自滅した結果現れた更地に最初の近代思想の礎を置いたのがジョン・スチュアート・ミル「自由輪」、カール・マルクス「経済学批判」、ダーウィン「種の起源」だったという…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月9日
カール・マルクス「我々が個性や自由意志と盲目的に信じているそれの大半は、社会的圧力に型抜きされた量産品に過ぎないのである」。ドイツ社会学の出発点ともなったこの宣言だけはおそらく未来永劫不滅…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月9日
カール・マルクス「ヘシオドスを、フレーザー「金枝篇」を読みたまえ。いつからたった一度の、それも若い頃の勝利が未来永劫の反映を約束してくれると誤解してた?誰もが年老いるというのに?」どうやら冥府からのお迎えが来てしまった様だ?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月9日
ちなみに「マキマさんがなりたかったもの」としての令和版「うる星やつら」アニメにおける「あたるの母」の立場は①7話で「プールの妖怪」を家に飼うのも捨てに行かせるのも誰にも相談せず決め、かつ誰の反論も受けない。②これは伏線で、9話において彼女はレイについて同じ事を繰り返す、というもの。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
日頃「自分の所属する世代を意識してないフェミニズムに意味はない」と言ってるのはまさにこういう時の為で、第二世代なら徹底対決しかなく、第三世代なら「個人の権利拡張のカードとして使えるなら使う」。第四世代なら「政治的勝利の為に利用出来るなら利用する」と判断がバラけるのですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
特に専業主婦の存在も容認する第三世代の立場からすれば、漫画「中性風呂にようこそ」で活写された様に「LGBTQAもそういう人に認められたら親族を説得出来る」という部分に注目。泥臭い話ですが、現実が急に変えられない以上、いかに成果を最大化するかに集中するという立場。https://t.co/VEUyEu5PSE
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
Jフェミが「(日本に実在しない)西洋型家父長制の告発」で空回りを続ける一方で、和製コンテンツは「温情主義(日本型家長主義)の崩壊過程」を冷徹に捉えてきました。「ダメおやじ」「古典部シリーズ」そして新海誠の災害三部作… https://t.co/WQJuiLT4DQ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
それが2020年代には、まさかの「支配の悪魔」マキマさんと「産むんじゃなかった」のあたるの母との一騎打ちに…これどういう事なの?そんな感じで以下続報。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
そして…
米澤穂信「古典部シリーズ」「黒牢城」新海誠「君の名は」「天気の子」が一貫して「時代の必然としての崩壊」を描いてきたのに対して「あたるの母の成功」と「マキマさんの失敗」を対蹠に置けばある種の「直径」が構築されます。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
ここでいう「ある種の直径」とは以下で言う「リーマン直径(スカラー-1で反転)」の事で1/2回転によって円(0~πラジアンを引数とする三角関数)、さらなる1\4回転によって球面(緯度経度座標系)を形成。 https://t.co/s3CceepWxz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
さらにこの球面座標系の部分集合として「(対角線が三本ある)八面体頂点集合(対蹠6個)」と「(対角線が4本ある)六面体頂点集合(対蹠8個)」の間の往復がある筈なのですが、まさにこの変遷過程の把握が難しい…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
まずこれが「偶数系」に該当する「(対角線が三本ある)八面体頂点集合(対蹠6個)」。単体では空間充填出来ず正四面体による補完を必要とする。 pic.twitter.com/9IwvW2uNW4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
そしてこれが「奇数系」に該当する「(対角線が4本ある)六面体頂点集合(対蹠8個)」。いわゆる「四元数」の世界。ちなみに辺長1の場合の対角線長、前者の場合がsqrt(1^2+1^2)=√2,後者の場合がsqrt(1^2+1^2+1^2)=√3。 pic.twitter.com/0P4QhWjPwP
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
はっきり言って「原則として2次元配列までしか使えない」人間の先天的幾何学処理能力ではこれは処理し切れません。そこで平面に射影すると以下の様に「XY軸に沿って展開する円錐座標系4個」と「それと45度の角度で交差する円錐座標系4個」が現れ、卍型に「放物線α^2の側面図」が… pic.twitter.com/efl7gC8bBV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
で、これが現実認識の世界にどう射影されるのか考えるのがこれからの課題、と。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月10日
直感メモ。要するに私は例えば①「あたるの母の成功/マキマさんの失敗」を反転させた「あたるの母の失敗/マキマさんの成功」みたいな評価軸を見つける。②これと直交する第三の評価軸を見つける、みたいな手続きを進めようとしてる訳ですが、もしかしたら、この「第三の評価軸」の消失こそが2020年代?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
というのも令和版うる星やつらのもう一つの特徴がラムちゃんやしのぶの様な子供世代の「産む側の性としての発言」の削除であり「チェンソーマン」がデンジ君やマキマさんにおける、ある種の「人間性の欠如」を巡る物語である事が何かヒントになってきそうだから。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
ここで鍵となってきそうなのが「うる星やつら」原作漫画9巻3話「三つ子の魂百までも‼︎」。海外でも古くから「あたるの母の家長性」は注目されてて、それが最も顕現してると言われてる回ですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
直感メモその2。ああむしろ逆に完成形たる「あたるの母」を単位球面として中央に置き、例えば「統制/放置」「我欲/無私」「予測可能性/予測不可能性」みたいな三軸評価軸を設定。ほとんどBDSM球面と大差ないけど、あれも主題は「ディシプリン(支配)」だし相似するのは当然?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
BDSMといえばその1。 https://t.co/bs2cJkSbON
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
BDSMといえばその2 https://t.co/NzqXqUFaBf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
BDSMといえばその3https://t.co/dwVTCoCMhg
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
BDSMといえばその4 https://t.co/BXIdzgmXQm
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
直感メモその1の補完。ここでいう「直線化」とは「主成分分析による次元削減」にして「相関係数における傾き1ないしは-1の検出方法」にして「一向宗における死兵の生み出し方」なんですね。https://t.co/VhMJeJ7sra
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
一方「(相関係数における)傾き1ないしは-1の検出」というのは、要するに線形代数における「対角化=転置に対する同型の確保」すなわちx軸とy軸の関係を逆転しても内容が変わらない回転軸の発見です。https://t.co/SIH9lhudo4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
はい「線形代数の最初の難関」固有値と固有ベクトルの概念が出てきました。数理的にはそんなに難しい事はなく「回転と拡大縮小を同時に扱う便利な演算」に過ぎないのですが…https://t.co/GAhDz0Jyf9
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
生物が視覚と視覚情報を処理する脳髄を獲得して以降の進化過程で生得的に獲得してきた座標感覚では「緯度は軽度の半分」と掌握するのが精一杯で「さらに半分になる」この状況に直面すると処理し切れなくなってオーバーフローを起こしてしまうのですね。https://t.co/FdsUlX6a0B
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
こういう時は「壁抜け」ローラン変換の手口を使うに限ります。要するに「絶対数理的に処理出来ない特異点」の処理をさっさと諦め、逆側から特異点に迫る方法を考えるのです。その合算が結果として「壁抜け」に見える奇術テクニックですね。https://t.co/wEELY8x5e7
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
こうした「逆サイドからのアプローチ」なんと2010年代にフェミニズム分野それもエロの領域で達成されました。70年代ウーマンリブ運動におけるセックスアピールの象徴、梶芽衣子とパム・グリアーのエロティズムに関する研究がそれですね。https://t.co/MBCHBxeaj9
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
まぁまず韓国のセクシー歌手キム・ヒョナがパム・グリアーの「エロ要素」のみの抽出を試みて失敗した訳です。実際この段階では「その筋」でしか話題になってません。https://t.co/vCEzqOqPDC
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
そこで「パム・グリアーのセックスアピールはエロ軸とサスペンス軸の対角線として現れた」という立場から再チャレンジ。これが広範囲にわたる国際的ヒットに。https://t.co/xaKI1bNqxW
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
「凄いぞ、この構造!! もはやキム・ヒョナ抜きで成立する!!」という脱線はさておき…https://t.co/TUmwaHXE7p
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
この時点で既に「X軸エロY軸サスペンス」でも「X軸サスペンスY軸エロ」でも成立する対角性が確保されているとはいえ「サスペンス(バイオレンス)」という評価軸は作風を思いっ切り制限します。まぁこの辺り実は「SPY&FAMILY」のヨルさんがセクシーでもある理由だったりして? pic.twitter.com/qRXoTRdWg4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
そして「グレイテスト・ショーマン」の中で「淫乱の象徴」ピンクブロンドのカツラを被った「切り込み隊長」ゼンデーヤ姉様が適切なタイミングでエロエロ・ダンスを披露する事により、この軸が任意のテンションに置換可能である事を証明した次第。Yes!! This is フェミニズム!!https://t.co/Ha01YYgyhU
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
そう「壁抜け」ローラン変換そのものが難しいのではなく(それ自体は演算不可能な)特異点を挟んだ景色がこれだけ激変してしまう状況を人間が連続的にイメージ出来ないだけなんですね。もうこればっかりは諦めるしかありません(私も諦めた)。https://t.co/VSvLe1z7gR
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
ところで、かかる「平方対角線」の概念、理論上は「(立方体を格子とする)立方対角線」あるいは」それ以上のN次元対角線に拡張する事が可能で、さらにはこれを上掲の偶数系リーマン球面座標系の(角度不明な=名義尺度でしか測れない)半径集合に束ねれば世界全体を一つの多様体として掌握可能となります。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
こうした考え方こそが私なりの「数理三昧の世界」の大前提という訳ですね。そんな感じで以下続報…https://t.co/Mw5dMvfBf9
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
ちなみに「私なりの数理三昧の世界」の話はこちら。https://t.co/LOgUtyXiqj
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
そして…
直感メモその3。以下までの投稿を俯瞰すると「あたるの母」軸と「マキマさん」軸を直交させるのもありか?こうするとそれぞれの要素0の時に次元が潰せる一方で相関係数1ないしは−1の対角線が生じる。この構造に何か利用価値はあるかな?そしてxy軸交換可能としてz軸はどうなる? https://t.co/QuOJ97izeJ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
他の考察と合わせると「自明の場合っぽく(?)」ディシプリン(支配)軸が候補に上がるけど、これの正負は?やはり「拘束ー放置」とかなんですかね?でこの軸と「あたるの母」軸、「マキマさん」軸の交代も切らないといけない?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
直感メモその4。とりあえず比較的成立が容易そうな「BDSM球面」に関心を移そう。軸としては「Z軸:ディシプリン(支配/隷属)」「XY軸:ボンテージ(拘束)(能動:受動):アルゴラグニア(疼痛性感)(攻め/受け)」でi ^2=j^2=k^2=ijk=-1(反転)が成立するものとする。おそらくこれで「立方対角線」が成立。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
「どのムーブも2回連続で反転」はとりあえず「過剰を求める場合、正解は逆側」と考えよう。これでアルゴラグニアとボンテージを水平軸と置いた場合のディシプリン、アルゴラグニアとディシプリンを水平軸と置いた場合のボンテージ、ボンテージとディシプリンを水平軸と置いた場合のアルゴラグニアが…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
線形代数が得意とする「回転しながらの半径の増減(螺旋運動)」とする。符号感覚の調整が面倒そうだが、とりあえず最初の1歩。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
いや待て、ここはもっと丁寧に考えよう。これは幾何学でいう「頂点と面の関係を入れ替える」双対問題なのである。xyzの三軸座標系は±符号について2x3の6個の頂点と2^3=8面(正三角形)の正八面体を構成するが、双対演算により…https://t.co/t49QsQXH3U
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
2^3=8頂点と2x3=6面(正方形)の正六面体(立方体)に移行する。果たしてこれはどういう射影なのか。要するに±アルゴラグニア-±ボンテージ-±ディシプリンの正三角柱から±ディシプリンの厚みを有する±アルゴラグニア-±ボンテージの2象限座標系(2^2の4正方形)の正四角柱にして…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
±アルゴラグニアの厚みを有する±ボンテージ-±ディシプリンの2象限座標系と±ボンテージの厚みを有する±アルゴラグニア-±ディシプリンの2象限座標系の正四角柱の集合への推移。これは±ディシプリン、±ボンテージ、±アルゴラグニアそれぞれを対蹠=垂直軸とした場合の水平面=赤道の検出作業でもある。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
ああなるほど、これは「(生物としての進化上の都合上)2項問題までしか対応出来ない」人類の認識能力の極限を問う問題なのだ。一旦「三角不等式」演算と「相乗相加平均」演算のみで構成された直線定義まで退却しよう。 pic.twitter.com/duAthjt6lm
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
3頂点で構成されるこの集合は、その3点が1直線上に位置する場合において1本の直線を2分したり2倍する事が可能で(2^nのオーダーによる増減)その範囲において分配法則(ab)c=a(bc)を満たし単位元と逆元を備え群としての条件を満たす。要するに「直径は半径の倍」「半径は直径の半分」の繰り返し。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
これはα^n=α*α^(n-1)を一般項とする等比数列でα=2の場合と等価で、さらに自明の場合として検出された各単位距離についてα*n=α+α*(n-1)を一般項とする等差数列性も付加され、どちらもそれぞれの一般項にイプシロンデルタ論法を用いて両端の無限性が担保される。https://t.co/SsfNYDzsqo
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
表現こそ難しいが、要するに我々が直感的にイメージする「線」の概念を数学の言葉で厳密に表現しようとするとこうなるのである。とりあえずその無限連続性についてはさて置き、3頂点単位の最小構成についてさらにどう考えられるか見ていこう。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
最も単純な拡張は、既に「半径」「直径」という表現を使ってきた様に全体を各単位距離を半径とする同心円集合として構成する事である(水平展開)。そして上掲の「1直線上の3点」全てに同じ半径の円を射影すると「円柱座標系」が構成される。 pic.twitter.com/6JvOd0oCyP
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
一方、両端の中点に置かれた点のみ点と置くなら現れるのは円錐座標系となる。 pic.twitter.com/LBxHrdIxKQ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
縦横比が同じなら同じ円錐座標系が同時に3個構成される。まずはこれが出発点。 pic.twitter.com/fBaqVDAen4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
ここで「円の中心から下された垂線は円弧の各点と直交する」という定理が新たに追加される点も重要である。 pic.twitter.com/hgLm9rduxX
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月12日
ここで考え方を「無限小と無限大を結ぶ直線上において無限回数繰り返される単位」に発想を置き換え、その任意の位置に「原点」を設定する場合を考える。等差数列の場合は「-1→0→1(偶数系)」あるいは「0→1→2(奇数系)」。等比数列の場合は「α^-1→α^0(1)→α^+1(奇数系)」。https://t.co/t3F2U5G6pA
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月13日
そんな感じで以下続報…