全ての発端は「トイストーリー3」冒頭の「17歳になったアンディの気を引く作戦」および海洋堂の発売したウッディ人形に同梱された「悪だくみの表情」…
そしてそれをネタにしたエロmemeだったといわれています。
今回の投稿の発端は以下のTweet。
昔トイストーリー4鑑賞後にも言ったけど、子供の頃持ってたオモチャなんてまず捨てられてるからさ。「子供から子供への継承」って言っても限度があるんだよね。どこかに旅立っていくという結末は、そういう消えていったオモチャ達にも人格があるとしたストーリーにおける終着点だと思います
— BWTT (@BoyWithTheThorn) 2022年6月25日
人の都合で引き離されてったり、博物館やコレクターに保管されるっていう結末もウッディの幸せとは違ったワケだしね。「消えた二人は幸せにどこかで暮らしました」というファンタジーの結末で終わるのは、個人的には凄く良かったと思います
— BWTT (@BoyWithTheThorn) 2022年6月25日
だが実は海外では「旅のロボから(2015年)」が「トイストーリー5=子供相手状態からは卒業しつつ、人間に構われたい性根までは克服出来なかったウッディ的存在の末路」と言われてたりしたりして。https://t.co/2BscVttkKP
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月25日
「どう見ても相手が一方的に悪いので、心置きなく殴れて喜ぶ女子」と「そこに至るストーカー行為を喜ぶ男子」が同じ作品を選好する地獄絵図。特に後者に至っては吉田秋生「河よりながくゆるやかに」のこの場面しか思い浮かびません。 pic.twitter.com/IshHsofuVk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月25日
こんなバカネタの為に惜しみなく日本の最優秀スタッフが動員され、しかも世界に認められてしまう…「国際進出の為には自粛が不可欠 is 何?」状態…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年6月25日
そんな感じで以下続報…