諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】進歩的韓国人を苦しめ続ける「背後の一突き」?

これまで私はどちらかというとネットでもリアルでも「内需の小さい韓国は外貨獲得の為の手段を選んでいられない」なる決死の覚悟を決めた戦闘精神旺盛な韓国人を敵としたり味方としたりしてきたので「韓国は昔も今も自活し続けている。それどころかその倫理的高潔さによって金儲けにしか関心のない外国を精神的に圧倒しつつある」と称し、彼らに肝心の時に「背後の一突き」を食らわせてきた「井の中の蛙」系韓国人にはあまり良い印象を持っていないのです。

今回の投稿の発端は以下のTweet

私は「ブラザーフッド (2004年)」とか「アジョシ(2010年)」も好きでした。

ただイタリアン・サスペンス映画については Jホラー同様「低予算体制から脱却出来ず、粗製乱造方面に進んで自滅した」という話も。しかし韓国アクション映画については寡聞にしてこちらの方に進んだ話を聞かないのです。一方「背後の一突き」と無関係な分野は相変わらず順調…

これからはこういう「背後の一突き」を警戒しないで済むジャンルが韓国輸出の主力を占めていく事になる?