今回の投稿の発端は以下。
今回の投稿の発端は以下のTweet。
ヒジャブをかぶったインドネシアのムスリマVTuberサフィーヤ・ライマさんからのおねがい「私のえっちいファンアートを描かないで!」
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) 2022年10月28日
(2022/2記事)https://t.co/OtXIPyeuVj
人気コンテンツが、かわいい声での「コーランの朗読」だったりするらしいので、そりゃまあそうか。
ちなみにヒジャブ着用のムスリマVTuberってのはインドネシアやマレーシアにちょくちょくいるようで、ちょうど1年前の時点で6名が確認されています。https://t.co/uRCSfh0zN1
— 須藤玲司 (@LazyWorkz) 2022年10月28日
ヒジャブも解釈次第でケモ耳パーカー系で可愛くできるのはすごいな
— 配達エルドラージ@毎日配達 (@water20101) 2022年10月28日
発想の違いか
We have our designers to thank for that ( ╹▽╹ )💕
— Syunna❔💕 MuslimahVtuber (@SyunnaPhobia) 2022年10月29日
ここに乱入。
ヒジャブをつけてる人は「髪の毛全部がおっぱい」、ニカブをつけてる人は「目から下もおっぱい」、ブルカを被ってる人は「全身がおっぱい」と覚えましょう…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
やべえ。ゴールデンカムイのマタギが超絶えっちに見えてきやがった……夜勤明けだからかしら
— 鴉野 兄貴 (@KarasunoAniki) 2022年10月29日
誰かが近くでラッコ鍋を?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
マジレスするとあれは誰から見ても超絶プリティーなどスケベマタギですよ
— <(おちんちんびろーん)@おちんちんびろーん (@pokki_nameruha) 2022年10月29日
この世の森羅万象は誰かのフェチで出来てる説あるし、それくらいは全然あり得るなw https://t.co/48remTHYSx
— たく様@終身名誉ステイホーマー(福祉につながる馬券マン) (@takustrongstyle) 2022年10月29日
全身タイツもこの理論の一種なのかも。 https://t.co/26R3yjLba5
— バルジマン(表) (@xthing1982) 2022年10月29日
全身タイツは「全身おっぱい」にして「全身拘束具」なので完成度が高いプレイ…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
https://t.co/82LERybK4v pic.twitter.com/8zAjJCoc7i
— つよいねこ's🐈⬛💨 (@TsuyotsuyoNeko) 2022年10月29日
その気になって観察してると、日本に観光に来てるヒジャブ女性が活発に駆け回りながら頻繁に「見えてない?」と意識してヒジャブを治す姿にちゃんとエロティズムを感じられる様になります(ガチ勢)。この辺りニカブやブルカは難易度が高い…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
ちなみに私の分類だとぽっちゃり体型のベイマックス系女子も「全身がおっぱい」区分に仕分けされたりして。 https://t.co/edawUWwXgB
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
ちなみにニカブについてネット上のムスリム男子がもっとキモい話をしてて「ネットの海は広大だ。上には常に上がいる」と思い知らされた記憶が。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
まぁこれ、記憶がただしければ「目だけズラリと並ぶサウジアラビア辺りのお見合いサイト」を「何これ?」と揶揄する連中に「異教徒はこれだからな。どれ、正しい見方を教えてやるか」みたいな文脈で語られた話なので、それはそれ。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
そんな感じで以下続報。