なんかTV放映があったらしく「君の名は。(2016年)」の話が再び蒸し返されています。
今回の投稿の発端は以下のTweet。
新海誠は今でこそ一大ブランドですが
— 小黒唯@新刊通販中 (@ogro_yui) 2022年10月28日
君の名は。以前は性癖がダダ漏れで気持ち悪く一般受けしておらず、君の名は。では気持ち悪い部分を指摘してくれるスタッフを立てた事で一般受け大ヒットしました
性癖を指摘されて修正できる監督偉いよね#でも口噛み酒は残った
まるで性癖を修正出来ない監督がいるみたいだあ
— 芝村矜侍 (@kyouji0716) 2022年10月28日
ハヤオなのかヒデアキなのかマモルなのか……
— 九条水音 (@mizune) 2022年10月28日
そもそもに君の名は以前だったら、たぶん最後があんな形にハッピーエンドになりませんでしたからね…
— kito@ジュニアがかわいい (@kito_part2) 2022年10月28日
二人が出逢わず終わらせてた、それが新海誠
秒速5センチメートルの読了後の凄く良いんだけどなんとも言えないあの感じを映画でされたらそりゃウケないわな...
— 優希 (@ykyk_yuki_narou) 2022年10月28日
ハッピーエンド大事
そして…
「なぜパンチラシーンを入れたのか?」という観客の質問に対して「意図的に入れたのではなく、意図的に隠すようなことをしなかっただけ」「自然に見えるべきものが見えないと”隠そうとしている描き手の意思”が観客に伝わり、逆に不自然に見えてしまう」と堂々と答えた新海誠監督かっけー!#君の名は pic.twitter.com/rPAE8GZcgT
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) 2022年10月28日
パンチラへのクレームなど恐るるに足らず!今のアニメ業界にも伝えたい…ところだが、パンチラ描くのって結構技術力いるんだよね😅
— そーじ (@souji123) 2022年10月28日
今までの新海監督の作品も素晴らしいけど、今作はこういう微妙なチラとか入ってるのもヒットの一因かもしれませんね。
— ひろくん。 (@Mrinvestment7) 2022年10月28日
隠すことになれてない人が中にいるのに、隠す行動をすると……
— 猫好き系男子プル・メープル@カクヨム@拡散隊 (@PURUMEPURU2) 2022年10月29日
瀧くんは普段から女装をしているのかなと言う考察もできるので、それはそれで……( ˶¯ ꒳¯˵)👍🏻
あり!!
— Shiena (@Shiena44) 2022年10月29日
ちょっとオレ、新海監督リスペクトするかも(笑)。マジその意気やヨシ!(現場猫風に)
— はるさん (@FCQUEyxZ9gp4YUx) 2022年10月29日
溢れ出す性癖
— ECH☺︎/えこー (@ECHOsandayo0129) 2022年10月29日
水たまりを使ってまでキキのパンツを覗こうとした駿にこのセリフを聴かせたい
— 🍩🍩oha🍩🍩 (@oha34653954) 2022年10月29日
ひるね姫でも見えてたし
— 最大お上 (@nanwany) 2022年10月29日
かまへんかまへん!
つまり 「To LOVEる」のディスリ pic.twitter.com/WAGvTZieQC
— こばやん@DQX垢 (@kobayan_dqx) 2022年10月29日
その鏡の前の下着シーンも、自転車立ち漕ぎのパンチラも、バスケの乳揺れも
— 皆中きつね「カクヨム」投稿中!読んでね! (@kit_tsune) 2022年10月28日
中身は全て瀧くん pic.twitter.com/jYyFWOz7SG
男の子が女の子(自分)のパンチラを意図的に隠そうとするのはおかしいっすよね
— いっぬ屋黒烏本部 (@ugX94lnpZ8rs5lj) 2022年10月28日
中身が自分なんだから隠そうとするはずない
だから外からは隠されてない女の子のパンチラとかが丸見えってこと
そうそう。
— 皆中きつね「カクヨム」投稿中!読んでね! (@kit_tsune) 2022年10月28日
これとか。 pic.twitter.com/OvzL0H1ILY
海外腐女子が「ねぇねぇ今の見て興奮した?残念でした、中身は瀧君です。お前は男で興奮したのだ」と煽ってたのも思い出しました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
海外勢の高度さよ
— 鴉野 兄貴 (@KarasunoAniki) 2022年10月29日
さらに「瀧の女装癖を発見した三葉。しかし下着の趣味が瓜二つである事に運命を感じた二人の関係は急激に…」と続くのが凄い…日本のアニメ漫画game系作品に加え米国ヤングアダルト・ロマン小説の影響を受けてる模様?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
性癖面ではもっとしっかり変態極めろ本邦!?になりますね
— 鴉野 兄貴 (@KarasunoAniki) 2022年10月29日
意外と日本でも「あの展開では瀧は女装癖を獲得する(しかも定期的に思い出の三葉の姿に女装して森を走る方向にこじらす)」まではコンセンサスが…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
一方「天気の子」には入れ替わり設定がないので陽菜ちゃんのパンチラ場面はないという徹底振り。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
一方、陽菜ちゃんはラブホテルでバスローブの前をはだけておっぱいを見せてくれるが、その時には陽菜ちゃんの身体はもう…(涙)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
なぜ残ったのが指輪なのかという謎はある。
— 皆中きつね「カクヨム」投稿中!読んでね! (@kit_tsune) 2022年10月29日
下着じゃダメなのか?
脚本会議で辣腕を振るうという「良識委員会」に駄目出しされた?(でも「君の名は。」で「口噛み酒」は通している)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
良識委員会の冷徹な判定「ブラとか握りしめて泣いたら「うる星やつら」の名場面になってしまうから駄目です」「でもスキャンティなら?」「スキャンティでも同じです」。「うる星やつら」の名場面が巻き添え連想で酷い事に… pic.twitter.com/6qJLeQVz1v
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
空からパンツが降ってきたら、別の作品になるか
— 皆中きつね「カクヨム」投稿中!読んでね! (@kit_tsune) 2022年10月29日
いっそ清々しく飛び去って欲しいものです…https://t.co/0QCSKfmEPk
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
それだと雲の上では全裸となっていないとおかしくなって帆高が助けに来た後の表現が大変なことになる。
— 千石大雅 (@TaigaSengoku) 2022年10月29日
男性用下着も地上に落ちてくる事になります
— 皆中きつね「カクヨム」投稿中!読んでね! (@kit_tsune) 2022年10月29日
脚本会議で辣腕を振るうという「良識委員会」に駄目出しされた?(でも「君の名は。」で「口噛み酒」は通している)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
良識委員会の冷徹な判定「ブラとか握りしめて泣いたら「うる星やつら」の名場面になってしまうから駄目です」「でもスキャンティなら?」「スキャンティでも同じです」。「うる星やつら」の名場面が巻き添え連想で酷い事に… pic.twitter.com/6qJLeQVz1v
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
ここでプレイバック。新海誠監督「でもスキャンティだったら?」良識委員会「今度はFLCLの名場面になってしまうから駄目です」。なんでも先例がある恐るべき日本… pic.twitter.com/XT8ED1EvP4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
一方「鬼ごっこ」最終日、これまでの様に颯爽と飛び去ろうとするあたるの手が「セパレート水着の下」にかかり、ズルズルと…ラムちゃん「いやぁ〜〜〜〜!!」どよめく男性観客、クレームを殺到させる女性観客…からのラストシーン。涙顔のラムちゃんが「うちと結婚するっちゃ!!」と泣きつく… pic.twitter.com/wq2JUADzGL
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
「サクラさんバージョン」なら原作にも存在する「絶対見られない(見せられない)放送事故バージョン」。もしかしたらマルチエンディングのアドベンチャー・ゲーム版なら一定確率で出現? そして蒼白となる陽菜ちゃん…「未成年の私に…これをやれと?」あくまで純真な瞳の帆高「あれ?年上設定では?」
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
ちなみに原作版うる星やつら第1話「駆け巡る青春」が掲載された週刊少年サンデーの号は「レズリング」「ホモウ部」で有名な「スペオペ版ハレンチ学園」永井豪「スペオペ宙学」同時掲載。この「ずるずる…すぽーん!!「いやぁぁぁぁ!!」」展開でも全然違和感はなかった恐ろしさ(リアルタイム目撃者談)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
ちなみに「うる星やつら」kindle新装版5巻7話「水着ドロボウ」のサクラさんの水着、セパレーツでなくワンピースなので「脱衣シーン」の結末がさらに悲惨な事に。サクラさん「私も頑張った。お前も頑張るのじゃ」震える陽菜さん(年上設定)「一体、何を?」
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
Web小説「SAO16.5」が各国語翻訳され刊行開始以前から人気だったアスナさん「頑張ってね」。「エロゲー」Fate/stay nightでデビューした遠坂凛さん「頑張ってね」。年上で成年済設定の陽菜ちゃん「実は私未成年なんです」。アスナさん「だから何?」遠坂凛さん「だから何?」。https://t.co/2TsSUuXsvj
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
Web小説「SAO16.5」が各国語翻訳され刊行開始以前から人気だったアスナさん「頑張ってね」。「エロゲー」Fate/stay nightでデビューした遠坂凛さん「頑張ってね」。年上で成年済設定の陽菜ちゃん「実は私未成年なんです」。アスナさん「だから何?」遠坂凛さん「だから何?」。https://t.co/2TsSUuXsvj
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
既存系エロゲーでは2010年代前半にエルフ「麻呂の患者はガテン系」シリーズ、CLOCKUP「euphoria」シリーズ辺りが最後の打ち上げ花火に(Tumbr上のエロ画像Diggerとしての実感)。絵柄はまだまだ世界に通じる高クォリティでしたが、シナリオが時代について行けなくなったのです。https://t.co/3vxYBwXwHG
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月30日
そして…
『君の名は。』の口噛み酒が話題になっているようだが、映画が大ヒットしている当時、新海誠監督が自らの性癖をTVで明かして多くの視聴者にドン引きされたことを思い出した pic.twitter.com/gX2Il9g4rl
— タイプ・あ~る (@hitasuraeiga) 2022年10月28日
要するにこれ。「漫画を描きたいという時点で既に人としてどうかしている。そして本当にどうかしてる人間が勝つ」。 https://t.co/Rid4kubkNa
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
そして…
ガキと性欲異常者の監督が完全にシンクロしてるシーン、これが大人気映画のワンシーンだから世界は凄いぜ pic.twitter.com/4tLeyjFLzh
— チクワスキー (@Tikuwa_sky) 2022年10月28日
「口噛み酒」要素、新海誠監督が(「星を追う子供」の失敗からプロデューサー川村元気が導入した)「脚本会議における良識範囲審議」で「監督の本質部分だから毛削れない」と太鼓判を押された話が好き。https://t.co/15JG4xKicr
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月28日
おそらくここでいう「削られた要素」、小説版やスピンオフ小説に流用された①三葉が瀧の身体の朝勃ちにパニックを起こす。②「男にとってブラは脱がすもので、着けるものであってはならない」と主張してノーブラを通そうとする滝君が女友達から特訓を受けて何かに目覚めてしまう。辺りかと。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月28日
そういえばこの「瀧君が何かに目覚めてしまう」場面、「(ノーブラだから)暴力的にぶるうんぶるうん揺れる」場面だけ採択され、Jフェミニストから叩かれてますね。一方海外のフェミニストは「天気の子」でゲスト出演した瀧と三葉について… pic.twitter.com/TxQLzzt21O
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月28日
「記憶は消えても習慣は消えない。瀧君はあの事件の後遺症でブラが手放せない体になってしまった可能性がある」「三葉も理由が分からないまま自分と下着の趣味が同じ滝君に惹かれていって…」なんて変態ストーリーを独自構築してました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
これが偽物と本物の格の違いだ?まぁガチ勢いって「あの花のゆきあつ」や志村貴子「放浪息子」を履修済みなので、これくらいの想像は易々と…https://t.co/HWCFmpQH4k
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
この層、葉鳥ビスコ「桜蘭高校ホスト部(2002年~2010年)」とか、東村アキコ「海月姫(2008年~2017年)」辺りも普通に履修してた印象。
ちなみに「朝勃ちパニック」の続きも弓月光「みんなあげちゃう♡(1982年~1987年)」で全部「映像化」されてるのが日本の漫画の底の深さという。ちなみに大林宣彦監督「転校生(1982年)」と同時代の男女肉体交換ブーム当時の作品だけど、当時のバリエーションの多くが「女性の生理」に注目したのに対し…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
「男性の生理」と「それについての女性の所感」を既に網羅してる点が「君の名は」に先行する画期作。まぁ既に「うっふんレポート(1980年)」を発表した時点でその存在そのものがオーパーツ化してしまったとも…https://t.co/bJs48HWdsl
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
ちなみに以下の投稿とかで「1970年代漫画アニメと1980年代漫画アニメにおける記号としての裸のパラダイムシフト」とかを扱ってますが「うっふんレポート」だけはマジで置き場所が見つからないオーパーツなんですわ…「♪ヘンとヘンを集めてもっとヘンにしましょう」の極北。https://t.co/ohb7w1UYg4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
ちなみに「変態ストーリー」とは言っても志村貴子「放浪息子」における「あたしだった欲望まみれだ」からの「年取るのが怖いの?あたしもう女装好きの変態おじさんと添い遂げる変態おばさんになる覚悟が出来てるよ」の流れはギャグじゃなくて凄味があるという…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
女性は少女漫画によくある「コルセット‼︎拷問‼︎」の場面を思い出して。一方紫門ふみのエッセイか何かに、若い編集者がお金を貯めて革製ショルダーホルスターを購入。1時間以上うずくまって感触を味わっている場面を目撃し「男にブラを教えては駄目だ」と思った話が…https://t.co/5XrKOBLxOI
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
これへの反応1…
あ、瀧くんがノーブラを指摘されるシーンがあった気がして昨日不思議だったんだけど、あれ小説のほうか……スッキリした https://t.co/EdQIVvBWsP
— らうりお天地開闢神話eR (@masterNumber157) 2022年10月29日
海外フェミさんと性癖で分かり合えそうな気がする🤝 https://t.co/gDotT4aDMj
— リスリア@ (@LyrisfeltCFail) 2022年10月29日
これへの反応2…
そりゃブラの習慣がねぇ男からしたら邪魔だろうし体育の時に外そうと思うやろし部屋にあってもつける気にはならんやろ。これもまた一種のリアルな表現だと思います。
— ぽきゃ (@pixiv36758847) 2022年10月29日
そして「友人代表」サヤカさんの「お前を狐憑きになってもブラを手放せない体にしてやんよ」の迫力…特訓後の翌日レイプ目になり果ててる瀧君(うろ覚え)…まぁ本編じゃ絶対そこまで出来なかった?(連続テレビシリーズならワンチャン?)
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
…?小説版とか漫画版の話ですかね?申し訳ありませんが映画しかちゃんと見たことがなく漫画も少し齧った程度なので分かりませんでした。すいません!
— ぽきゃ (@pixiv36758847) 2022年10月29日
新海誠作品や岩井俊二作品は映画と並行して発表される小説版とか読むとさらに理解が深まるのです。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
スピンオフってどの小説でしょうか?
— ナハトとリヒトとキメラ🔔 🎫 (@kimelatakatori2) 2022年10月29日
教えていただけると幸いです!
これですね。https://t.co/DpF9nhMbNs
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
ありがとうございます!!
— ナハトとリヒトとキメラ🔔 🎫 (@kimelatakatori2) 2022年10月29日
早速探してきます!
最後に三葉の両親のエピソードが収録されてて「間違いなくこの部分を大幅に削った事が「君の名は。」を青春物として成立させた」と感じさせてくれるのが嬉しいところ。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
これへの反応4。
揺れるから何?と言わんばかりに、あー揺れてたね。で?って話でしかないんだよねー。
— スミス (@taka_bou) 2022年10月29日
この入れ代わり、どうなるん?で見てたからな。
これスピンオフ小説だと「こっそり喜ぶだけの男子」に対して「こんなやり方で男子の注目を集めるなんて!!」と女子の目が恐るべき速度と程度で冷たくなっていくんですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
これへの反応5。「ノーブラだと運動すると痛いしクーパー靭帯が痛んで乳が垂れる」という指摘(削除済)
それスピンオフ小説版だと三葉の友人の早耶香さん(体が入れ替わった瀧君を「恐るべき特訓」で目覚めさせてしまう人)の説教に全部出てくる話だったりして。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
そしてスポーツマンの瀧君の「これくらいの痛み我慢すれば良い」というあっけらかんとした態度が、下記の要素も相まってサヤカさんの逆鱗に触れてしまい「狐憑きにしたって限度がある‼︎」と激怒。その「特訓」を受けた瀧君は「女って怖い」とすっかり大人しくなってしまうのです。 https://t.co/0tGh7jCqMz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
おそらく全体構造としては①「イケメン男子を女装させる」ネタに女子が食いつくのを知ってる新海誠監督が提案。②脚本委員会が「これ全部映像化するつもり?」と説教。③結局「入れ替わりでスポーツ万能になるもおっぱいぶるうんぶるうん」のワンカットのみ収録で妥協成立。みたいな展開だったかと。 pic.twitter.com/bF0jMbeLlf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月29日
そんな感じで以下続報…