諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【すずめの閉じまり】解析メモ①「新海誠監督は、物語を構成する為に抽出した任意の数の評価軸以外に焦点が合わない様に徹底加工する」

最後に出てくる「新海誠監督は、物語を構成する為に抽出した任意の数の評価軸以外に焦点が合わない様に徹底加工する」なるテクニック論、藤原タツキ「チェーンソーマン」でも使われてます。「支配の悪魔」マキマが指摘するまで読者は誰も、例えばこのこの世界には「ナチス」などの概念がそもそも存在しない事に気付けないのです。

今回の投稿の発端は以下のTweet

ここに乱入。

そして…

ここから「孤悲の克服」の話に。

一方、以下からの分岐…

ここにさらに乱入。

とりあえず思いついた対応が以下。

ここにさらなる乱入。

そんな感じで以下続報。