気分は「スカートの下の劇場」?
今回の投稿の発端は以下のTweet。
いつからだろうか。パンチラ画像を目にすると「あ、女性絵師だ」と思うようになったのは。 https://t.co/oKXIRoAuIG
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月27日
そうなんですか?
— リアル農夫houmei@【JCU】マイクラ城郭再現【BE勢】 (@nouhuhoumei) 2023年1月27日
例えば宮原るり「みそララ」。 https://t.co/bTqUTeFbJ8
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月27日
はまじあき「ぼっちざろっく」 https://t.co/UdlT6M9yxp
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月27日
あだちとか「ノラガミ」。ちなみにヒロインの壱岐ひよりちゃんのパンチラが拝めるのは幽体離脱の時(目撃者は女友達と読者のみ)とプロレス技をかけられる相手のみ。 https://t.co/dHIMZtQHhr
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月27日
「ガッチャマン」の白鳥ジュンのハイキックについても「キックの直撃がもたらす脳震盪により、標的はパンツを見た記憶を失う」という設定がありましたが… https://t.co/GYhKFKe2l4
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月27日
「鬼滅の刃」の禰󠄀豆子ちゃんの「はいてない?」ハイキックに至っては、食らった相手の首が次の瞬間吹き飛んでいるという… https://t.co/IwKsHaZ44z
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月27日
ちなみにこれが禰󠄀豆子ちゃんの「はいてない」ハイキック。これは確かに目撃者が残りません。 pic.twitter.com/AFMf7kuQdZ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
それを考えると、パンツが見える(井上章一著 朝日選書)で電車に座った時の足さばきを指摘する週刊誌から足さばきと羞恥心が生まれるので、見せパンのような意識がドラマやマンガアニメで作られた可能性がありそうですね。
— リアル農夫houmei@【JCU】マイクラ城郭再現【BE勢】 (@nouhuhoumei) 2023年1月28日
ちなみに「きららフォーマット遵守なら男性作家も通る」という例外突破をやってのけたのが浜弓場双「ハナヤマタ」… pic.twitter.com/krTBTAXyRf
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
私はtumbr全盛期(2010年代前半)小娘向けエロ画像diggerやってたんで、この種のパンチラ画像に群がる男子アカウントにさらに数万の小娘が群がり「私のクローゼットにはリボン付きシンプル白ショーツとか縞パンなんてないな」「私のクローゼットにも」「完全に男の妄想の世界」と嬲るも目にしてきて…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
この種のパンチラ画像を目にすると別の意味でゾクゾクする様になった筋金入りの変態なので話半分に聞きましょうね? https://t.co/gdrmxFvqrq
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
そういえば女性下着については、こんな話も。 https://t.co/Ao0pRblWtU
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
自分でいうのも何だけど、この投稿の直後「流石に一線を越えたか?」と思ったのは秘密中の秘密… https://t.co/trKFo3JQig
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
そして…
他に「履いてるのは男物のトランクス」で突破したアニメもありましたね。 https://t.co/BF4QSpR5qO
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
話はそもそも「ドロワーズなんて見られても恥ずかしくなかった」時代まで遡る訳ですが… https://t.co/wA2TmTzYGn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
ただズロースは強姦対策の面が強いですからね。後あの頃はまだ下着も手縫が多いでしょうし。
— リアル農夫houmei@【JCU】マイクラ城郭再現【BE勢】 (@nouhuhoumei) 2023年1月28日
上掲の投稿でも少し触れてますが、マクルーハン「機械の花嫁」によれば1930年代~1960年代の米国広告業界が化粧品や石鹸などと併せ「セクシーな女性下着(工業製品)」を売り込んでいった模様。そして時代はさらに推移し… https://t.co/kzaBUQlLom
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
日本の都心部の観光地は(おそらく動画配信目当てで)世界中から「極限まで太腿を剥き出しにしつつパンツは絶対に見せない)」若い少女達が集う様になったのです。申し訳ないが「すずめの戸締まり」ですずめちゃんが履くキュロット・スカートが「丈長くて田舎臭い」と感じるレベルで…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
幸いすずめさんはそういう「主戦場」に足を運んで「敗北感」を味合わず済んだ訳ですが、これらの土地ではさらに「外国人少女VS日本少女」の激戦が…①日本少女は私服での集団行動時は必ずミニスカート以外を混ぜてくる(昨年これで海外少女観光客が炙り出され、余程悔しかったのか今年は対策)。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
②これで海外勢のカモフラージュ完璧と思いきや、今年の日本少女勢、今年は「黒のショートキュロットスカート」なる新アイテムを集団投入。あまりに寒そうな戦いなので冬場は休戦にしたらどうかとか思ってしまう訳ですが…https://t.co/UgpyeHSmNK
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
ちなみに「パリピ孔明」の主人公英子ちゃんの超絶歌唱力の秘訣は皮膚呼吸にあるらしく、常時ホットパンツ着用で太腿を剥き出しにしており、ジャズ・ステージでロングスカート着用を余儀なくされた時は代わりに大きく背中を剥き出しにしてました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年1月28日
そんな感じで以下続報…