諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【暗黒文学論】「夜職」虚々実々?

色々な意味合いで過去投稿に遡る話…

ヴァーツヤーヤナ「カーマ・スートラ」第六章「ダッタカ(妓生心得)」

客との関係はあくまで人間同士の自然な営みに比べ、人工的で不自然なものとならざるを得ない。しかも目的が金儲けにある事がどうやっても隠せない。

それにも関わらず、いやそうだからこそなおさら顧客を愛してる様に振る舞い、それによって「騙していない」という基本的信頼感を勝ち取らなければならない。

その為には決して貪欲であってはならず、かつまた全ての関係が終わった後の事まで考え、決して不法な手段で金銭を巻き上げていると思われれない様にしなくてはならない。

そして…

今回の投稿の発端は以下のTweet

そして…

そして…

そんな感じで以下続報…