「決して埋まらないアナベル=リー幻想の大穴」?
今回の投稿の発端は以下のポスト
こんな投稿が流れてきましたが①ニンフェット期(女児が男児を成長速度で抜く小学高高学年から、再び抜き返される中学生までの時期)以前の幼女に向けられる性愛は女性全員を敵に回す。 https://t.co/oBIJMJBVLN
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
②ニンフェット期の少女が年上の男性に向けるアナベル=リー幻想は、決してペドフェリアの抱くセックス・ファンタジーと交差しない。理知的なペドフェリアなら熟知してる話。 https://t.co/2nRnyQg1x7
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
③なのでジェームズ・テプトリー・ジュニアは「死に至るロマン」に、アーサー・C・クラークは「汎性論」に没入していく展開を。要するにこうした問題は、冒頭に掲げたトロッコ問題では解けない。 https://t.co/BpSdRRWb6l
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
「それでも規を超えてくるペドフェリアがいたら?」鼻毛パンチで吹き飛ばせ‼︎ https://t.co/vnxSv9uqOH
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
なお「決して埋まらないアナベル=リー幻想の大穴」を埋めるのに「架空の推しに没頭する」は極めて有効な処方箋。 https://t.co/2nRnyQg1x7
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
実際、東方正教会とカソリックに挟まれてどちらに寄り過ぎても立ち行かないベネツィアは聖遺物収集に没頭する事によって難を逃れたのです。そう「架空の推し」なら向こうから騙してきたり、お金を巻き上げてきたりはしません。ただし御利用は計画的に‼︎ https://t.co/5gJMTrBNDY
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
それでもこう… https://t.co/i37QPKP3h2
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
ついでにこれ。https://t.co/jl5mOLgkvn
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年9月9日
そんな感じで以下続報…