とりあえずメモがてら。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
個人的メモ。以下の投稿で「(プールの妖怪やレイさんの扱いについて誰にも文句を言わせない)あたるの母の家長性」にフォーカスしてますが…https://t.co/inXZVhdtTz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
どうしてこういう話が「フェミニズム世代論」と不可分になってくるかというと…https://t.co/pLk8LsuU8H
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
よりによって「温情主義(日本型家長制度)」概念の大源流の一つが「日本の第二世代フェミニスト代表格」上野千鶴子「スカートの下の劇場」で活写された「子供が着る下着の決定権を独占する母親像」だったりするからなのですね。https://t.co/wmDNhDGhBL
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
その一方であのラムさんでさえ「あたるの母」との直接対決は避ける(というか後釜を狙ってる?)のが「うる星やつら」の世界…海外でも9巻3話「三子の魂百までも!!」がMemeになってますね。 pic.twitter.com/CBmn36Sw8a
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
そんな感じで以下続報…