とりあえずメモがてら。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
古代ローマ時代には存在しなかった「カルタゴを滅ぼすためにローマ人が塩を撒いた」という記述は19世紀に増えはじめ、20世紀の後半にはほとんど常識になっていたが、現代ではほとんど否定されている。その時点での現在が、過去を侵蝕し、変更してしまう。そのことに、気がつくことは至難である。
— 蝉川夏哉 (@osaka_seventeen) 2022年8月14日
「アフリカのアテナイ」キュレネなどのアフリカ北岸諸都市が砂漠化によって廃墟化した4世紀以降の展開じゃないでしょうか?https://t.co/rPr5olnJ7E
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月14日
5世紀まではローマ教皇「カリビアのゲラシウス1世」なる人物が両剣論を発表したりしています。アフリカ北岸はヴァンダル族の暴挙の結果ですらなく、砂漠化によって廃れた?https://t.co/CNwFWsSJ9l
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月14日
どうしてもこういう時流したくなる「砂の惑星」…https://t.co/Xgrrx3GXfh
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年8月14日
そんな感じで以下続報…