とりあえずメモがてら。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
#大人になってわかったこと選手権
— 髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला (@nagabodhi) 2021年9月21日
お経に同じ言葉の繰り返しが多い理由は、インド人の習慣。 pic.twitter.com/D1NpTXewx9
法華経とか確実に「群舞パート「ソロダンス」そしてリフがありますよね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月5日
ご参考までに。https://t.co/2xZDEg1xNz
— 髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला (@nagabodhi) 2022年1月5日
最後、地底からゴゴゴ…だし、完全にステージ演出が効いてますね。これぞ大衆向けの大乗仏教?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月5日
一方、華厳経は「ウシャニパット哲学で研鑽された抽象的思考能力を駆使して読者を翻弄した挙句の果てに(東海道五十三次の元になったともされる商売上手」に見えます。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月5日
再投稿。一方、華厳経は「ウシャニパット哲学で研鑽された抽象的思考能力を駆使して読者を翻弄した挙句の果てに(東海道五十三次の元になったともされる)チュートリアルが現れる商売上手」に見えます。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月5日
ご参考までに。https://t.co/5RQF3cbYfI
— 髙山龍智🇮🇳जयभीम वाला (@nagabodhi) 2022年1月5日
これまでの考え方の中に「実際のインド庶民の立場に立って考える」観点が抜けてました。じっくり読ませていただきます。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年1月5日
そんな感じで以下続報…