どうやらこの問題を解くのに固有値を使うっぽいのですが、まだまだ当面は手付かず状態が続きそうです。
『微分方程式と計算機演習』見てみたら常微分方程式の固有値問題がちゃんと載っていてうれしくなりました。https://t.co/mrcpwELwwJ
— 数学とか語学とか楽しいよね (@sasaburo) 2021年5月6日
こんな感じ
— 数学とか語学とか楽しいよね (@sasaburo) 2021年5月6日
連立1次方程式の解法(直接法;線形反復法)
2階の常微分方程式の境界値問題
固有値問題(ベキ乗法;逆反復法およびシフト法)
常微分方程式の固有値問題
常微分方程式の初期値問題(単独方程式;連立方程式)
Fourier級数
熱方程式の初期値・境界値問題(Fourier級数による解法;差分法による解法)
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波動方程式の初期値・境界値問題
Poisson方程式の境界値問題
偏微分方程式の固有値問題
今後の展望
ついでにこれ。こうした知識もそのうち必ず必要となります。
そして、ここで悩んでる問題…
もしかしたら「(20世紀後半以降、飛躍的に発展してきた)解析的表現論」の次元の論議で初めて解決がつく問題?
リーマン幾何においては断面曲率0の場合がユークリッド空間、+1の場合が曲面空間、-1の場合が双曲線空間となる。
まぁ話はこういう方向に向かっているなぁという事。とりあえず、メモがてら…