諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「今回も最後に勝ったのはNPCだった」?

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何しろ物語を語り伝えるのは常民の側ですからね。

正直(正体はタイの国王である)保安官のサイボーグとか、南北戦争当時の黒人将校とか、そういうのが転生してくる時間線も見たい気がしますね。

 それ一歩間違えば松本光司彼岸島(2002年~)」に。

 この辺り、平野耕太ドリフターズ(DRIFTERS,2009年~)」における「漂流者(ドリフターズ)」と「廃棄物(エンズ)」の対立構図への落とし込みが見事です。問題は山田風太郎魔界転生(原作1964年~1965年,深作欣二監督の手になる映画化1981年)」同様、生涯末期が不遇の著名人でないと転生者に選ばれない事?

私は半村良戦国自衛隊(1971年)」の結末近くの台詞を思い出しました。

こちらはこちらで最近の漫画版で小型恐竜ヴェロキラプトルが転生してくる凄まじい展開を迎えましたね。

こうした無駄話が発想を広げる可能性もあるのであえて挑戦。

そんな感じで以下続報?