当時は全然意識してませんでしたが、アジョシ法制定による韓国出版Game文化崩壊も、当時世界を席巻してた「若者向けKPOP」の規制強化による壊滅も2012年に始まっているのですね。
なるほど…
玉袋ゆたかを経由してTLの人々が
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月22日
韓国のアチョン法を知ることにより表現規制の結末が冗談にならん事を知る流れ
教科書に載せたい
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月22日
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月22日
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月22日
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月23日
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月23日
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月23日
2013年頃の記事
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月24日
朴景信 (高麗大学 教授/大韓民国放送通信審議委員)
(抄訳 NPO法人うぐいすリボン)https://t.co/PUAdeMH0Q4
アンテナ感度高過ぎ定期 https://t.co/BDUZxOzxtA
— Re:玉袋からはじまる隣国学習 (@u5k_le) 2021年11月24日
そして…
焼き払われたのが二次元界だけではないのが韓国本土の守旧派層の恐ろしさ。何かとBTSが話題になりますが、どうして彼らしか残ってないの? ライブでの脱ぎっぷりで世界を席巻した2PMは?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
現在に当時の面影を伝えるのはこのMVくらいですね。
パム・グリアばりのセックスアピールで売り出したキムヒョナがbeastと組んで女装芸も追加したtrouble makerは?独自の歌詞で世界を席巻した2Ne1は?全部に猥褻物のレッテルを貼って焼き尽くしやがったんです、奴らは。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
そもそもBTS、かかるホロコーストを免れたヒップホップ業界出身なのですが、そもそも対バンとの切磋琢磨を経て成長してきたのに対バンも全部焼き尽くされた模様。「競争なくば成長なし」なので、あれはもうただの切花です。目にするだけで悲しくなるので追うのをやめました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
今のBTS「ライバルが一切存在しない状況で韓国の倫理的正しさを世界に証明した」みたいな売り方をされてる様で、それを聞いただけで虫唾が走ります。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
実はBTSより対バンのBOBBYの方が気に入っていた。とはいえ相当ラップバトルを繰り返してきたのだろう。「心地良いライム」は結構共有してたりするのである。多分「しかるべき筋」は米国ギャング・ラップみたいに「地域同士の競り合いがラッパーを育てる」みたいな8mile的売り方をしたくなかったのであろう。
あの「マイクドロップ」の世界を舐め切った不遜な態度でこそ世界に認められたのに、完全に体制側の宣伝塔に仕立てあげられちまって、もう…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
以前「貴方が焼かれたと言ってる人々、今でも時々はニュースとかに登場して元気ですってアピールしてるじゃない」と言われた事がありますが、そういう「中国のテニス選手」的アリバイ作りに何の疑問も感じないのはファンの側にも問題があるかと。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
2Ne1なんて「彼女達は韓国の偉大さを世界に認めさせたが、その過程で海外の悪しき文化に若干精神汚染させられたのでしばらくトロット(韓国の演歌)を歌う」なんて仕打ちを受けて、二度と当時の人気を回復出来ないまま解散に追い込まれてるんですぜ。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
ファンの側にも問題があって、パク・ジェノムに何をしたか忘れ、彼が笑顔で戻ってきた事にも何の疑問も持たず、彼ら韓国系アメリカ人が好き放題やって韓国芸能界が国債市場へ進出する道を完全に閉ざすのを指をくわえて眺めていただけだったんです。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
×パク・ジェノム○パク・ジェボム。韓国音楽が風紀粛清によって国際競争力を失った時期、「韓国音楽が出来なかった事」にどんどん手を出してその空白を埋めた感も。
まぁそうした「大手事務所の自滅」があったからこそ、その巻き添えにならなかった独立系の、全く別ジャンルからBTSが台頭してきた訳ですが。鳥が絶滅した世界で飛び魚が空の覇者に進化したかんじ?
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2021年11月23日
Twitterで誰からもツッコミが入りませんでしたが、あえて当時あった一番の大事件について言及を避けています。その理由は…とりあえず以下続報。