最近本格的に時代に乗り遅れつつある感がしてなりません。
この投稿の切っ掛けは以下の投稿…
20代のオタクと話してると、ソシャゲとYou Tubeだけで世界が回っていて、漫画やアニメにはあまり興味が無い子がけっこういて、今までにないジェネレーションギャップを感じている
— アオイ模型 (@aoi_mokei) 2022年2月14日
あんまり世代と関係なくない?
— ペペロ (@pepero1999) 2022年2月14日
ぼくもすっかり、合計何十時間もかけてTVアニメを見るのがつらくなってしまって
Vtuber配信と雑学動画ばっかり見てますよ
ソシャゲは時間を食い過ぎるので他のことができなくなります
— Tのひと (@Tnohito) 2022年2月14日
20代「ソシャゲの周回しながら倍速で動画見てます。アニメはまとめサイトで内容を把握しています。」
— とらいちとらじ (@pile_driver00) 2022年2月14日
紙媒体やBDなんかは、どうしても保管スペースの問題がありますからねー(_๑òωó)_
— Arkangel@FF14他@またシャドバンかも? (@Uv4EMIjtuh6a4e7) 2022年2月14日
あと、30分とか纏まった時間が必要になりますし…
「30分とか纏まった時間」!! そして…
「サブスクネイティブの娘がプリキュアで初めて地上波番組を観たらどうなるか?(その2)」
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月13日
“続きは翌週”という概念が理解できず、録画した番組を繰り返し観ては「違う話にして!」と怒る。
ちなみに“その1”は、子供向けのテレビCMへの耐性が無いので、コマーシャルの度に「私、これ絶対欲しい!」と怖いくらいに食いつく。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月13日
サブスクやYouTubeがこれだけ発達してしまうと、地上波の子供向けテレビって、今後厳しいんじゃない?
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月13日
「忙しいときに子供を大人しくさせておきたい」という親のニーズを満たすには、いつでも好きな番組をつけられる配信は便利だし、
子供にとっても無理に最新コンテンツに触れる必要性はないし。
「地上波を見る」という習慣自体は、今の子供世代から急速に無くなっていきそう。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月13日
「地上波を見る」という習慣自体は、今の子供世代から急速に無くなっていきそう。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月13日
言いたい事をまとめると、地上波で新作の特撮なりプリキュアなりを見るメリットって、大人にとっても子供にとってもあまり無いから、「最新のコンテンツを地上波で流して、新グッズをどんどん売る」って商法は先細りだと思う。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月14日
サブスク世代の子供たちにとっては、“去年のプリキュア”も“今年のプリキュア”も違いが無いし、むしろ最新作の方が途中までしか観られないので不利ですらある。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月14日
そう考えると(続く)
そう考えると、「一年でキャラを替えて、グッズを一新する」という特撮/プリキュア商法より、「キャラは固定にして、グッズをマイナーチェンジし続ける」っていうアンパンマン商法の方がサブスク時代には向いてるのかも。
— NOBBON (@nobnobnobbonbon) 2022年2月14日
そんな感じで以下続報…