そういえばこの作品もアニメ放映は1980年代前半…
今回の投稿の発端は以下のTweet
多くの人が忘れてますが、1995~96年当時の『新世紀エヴァンゲリオン』は、テレ東系列局で平日夕方6時半からやってた塾帰りで夕食前の小学生が対象のロボットアニメです。
— 原田 実 (@gishigaku) 2022年4月24日
アニメ『パタリロ!』(1982、『ぼくパタリロ!』1982~1983、キー局本放送土曜19:30)についてコメント多数いただいてますが、企画段階ではゲスト美少年は男性声優と女性声優を交互の予定が濡れ場のテストで男性だと気色悪くなることが判明し、女性のみになった由
— 原田 実 (@gishigaku) 2022年4月25日
『ぼくパタリロ!』に路線変更したはハードなスパイアクションは子供向けではないと判断されたから…とぼけようとしたが最終2話は「霧のロンドンエアポート」前後編なんだよなあ…https://t.co/XsNfai1Z6S
— 原田 実 (@gishigaku) 2022年4月25日
だから、ミサトと加地さんの声だけのシーン、固まった家族がたくさんいました。
— 西尾 (@rNnvNNHFiBdI5GK) 2022年4月24日
…まあ、『少女革命ウテナ』(1997)だってテレ東系列局本放送は平日午後6時でしたから
— 原田 実 (@gishigaku) 2022年4月24日
FF外から失礼します。
— 緋色@toitoitoi!! (@Reika0414) 2022年4月24日
ミサトさんと加持さんは成人男女ですけど、ウテナやアンシーは14歳の中学生でしたからね。。。
あと、銀河旋風ブライガーでも夕飯時にエンジェルお町さんのそう言うシーンがありました。
お町さん、設定では16歳だったかと。
ここに乱入。
ところで日本の深夜は概ねアメリカでは昼間なのです。それで起こったしまったのが「花咲くいろは」緊縛回の悲劇…しかも子供の関心というのは親に禁じられる事にこそ向くのです。それでアメリカの子供達の間では「(親に隠れて禁じられた)花咲くいろは」を鑑賞するのが爆発的に流行したという…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
手元の資料を調べ直したら2011年の出来事でしたね。さて親子でネット鑑賞しているアメリカのお茶の間にこの画像が流れた瞬間の気まずさについて述べなさい(10点)。そう私はリアルタイムでその現場に立ち会ったのでした。 pic.twitter.com/LYyXQaNWjG
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
当時の私はtumbrのエロ画像Digeerに過ぎませんでしたが、撒きまくりましたよ、この画像。それこそ10万リブログ単位で!! pic.twitter.com/j5D3P140eK
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
まぁ導入はライトSMの古典「ナインハーフ」あたりから。
そこから段々と…
まぁこの辺りは匿名ゆえの気休さ…
私は一応「第三世代フェミニスト」を自称してますが、決して表現規制派に寝返る事はありません。何故ならあちら側から見ればどう見たって完全に「ナチス親衛隊」並みの死刑確定戦犯なんですからね!! pic.twitter.com/feiYUBDud8
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
この話も「月曜日のたわわ」案件と同じで全体をちゃんと鑑賞すると女性への配慮に満ちているのです。そもそも脚本家の岡田麻里さん、女性だし。でも当時からやっぱり性嫌悪派の突っ込みならあって…https://t.co/v8j289ttty
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
結局同じ歴史を繰り返してるだけながら、受け手の側が成長を果たし、性嫌悪派の方が劣化を続けてきただけ?https://t.co/h7CA3fN2gd
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
岡田麿里さんの作品ってめちゃくちゃ女性が作ったんだろうなって雰囲気の作品が多いですよね。荒ぶるなんか特にそうだし、なぎのあすからとかもイケメン多いし。岡田麿里作品大好きです
— 琴奈@ナナセスト (@otento_____sama) 2022年4月24日
「なぎのあすから」の「裂けるセーラー服」の場面、本当にたまりません。男にゃこの展開、絶対に思いつけません(キリッ)。ここからの「まさかの悲劇」がもうね… pic.twitter.com/rljoRk5E6l
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
そもそも「月曜のたわわ」の広告場面なんて、私が10万リブログ単位で(未成人を含む)男女アカウントに撒いたこの画像に比べたら、遥かに慎み深いといえましょう(申し訳ありません。当時は確認手段がありませんでしたが、この画像どの絵師様の作品でしょう?)。 pic.twitter.com/Nsd2cxP6HP
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
そう「浣腸!!(ただし違う穴)」までやるのが岡田麻里脚本の醍醐味。どうして今更「月曜日のたわわ」レベルで騒いでるんですか? pic.twitter.com/b0tnkMs3tV
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年4月24日
とりあえずメモがてら…