諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【雑想】「暴力」概念の出発点?

そうか「月曜日のたわわ」に登場する女子高生達「(約一名を除き良くも悪くも)しっかり自我境界を確立してる安定した存在」だからこそ「常に現実世界からの侵襲に悩まされてる」暴走Jフェミの皆様の標的にされてしまったとも?

今回の投稿の発端は以下のTweet

より正確には「暴力=本来無相関たる任意の評価軸2つの間に相関関係を強制する力」となりそうです。

この文脈ではダーウィンの性淘汰論理女性側からの性暴力を「私を納得させられないとお前の子孫は後世に残らない」、男性側からの性暴力を「誰もが見た目通りとは限らず、どれを選ぶのが正解か分からない」と捉えます。要するに「意地悪VS馬鹿」?

この作品に登場する「ヒロインの恋敵の太腿の暴力性」をどう現在構築中の座標系に位置付けるか悩み中。これと「MTGにおける青Play(手札に1枚もCounter Spellがなくても対戦相手にそれを察させずその動きを拘束する手腕)」概念を結びつけたいのだが、中々難しい。

そんな感じで以下続報…