
ああ、これ「ガザーリーの流出論?」
今回の投稿の発端は以下のTweet、
実際、物語で主人公が解決すべき命題を作っているのは悪役なので、主役以上に重要。悪役に仇役、ライバルに強敵がしっかり造形されていないと、物語が締まらず主役とヒロイン自慢のお人形ごっこになる。人々の記憶に残る悪役は作者の腕の見せ所だし、なにかあるごとに言及されるほどの造形は誉れよ。
— 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る(小学館刊)等 (@AsaiLabot2) 2022年9月9日
ここにあった乱入。
面白かったガンダムはラスボスがしっかり描写されてたな、種のクルーゼとかOOのリボンズとか。逆にストーリークソつまんね言われてるGレコとかXのライバルは小物すぎるし、TV版AGEとか鉄血2期とか種4なんて主人公と相対するラスボスおらんもんな https://t.co/gAhwayQl4r
— KUPATORO/アビビビ (@KUPATORO) 2022年9月10日
アニメのエンディング曲が悪役視点だったり ね https://t.co/e7lQTnUCZE
— 松江あきら@個人の偏見です (@MYSTIKNIGHTS) 2022年9月10日
北斗の拳をみんな読むべき。悪役という悪役全て、ヒャッハーなモブ悪役にいたるまでホントに全て魅力的で華があって哀愁と人間臭さとドラマと筋肉と筋肉と筋肉がある。 https://t.co/lQAfFY9xJI
— 四次元 膀胱 (@boukhohiroi) 2022年9月10日
ガンダムが語られると、アムロ以上にシャアの話題で持ち切りになることもありますね。 https://t.co/RZ5AWLbWhr
— aurum⚓幌筵泊地 (@rotatuvolubilis) 2022年9月10日
昔見たNHKの番組で、超神ネイガーを作った人(だったと思う)が同じ事を言ってた。 https://t.co/7px3ATZsv8
— きじとら@周防国 (@4KohakuKijiTora) 2022年9月10日
これはラブコメにも言えることで、主人公達と対立する相手が正しくてなお乗り越えていくところにドラマのカタルシスが発生する。
— 羽場楽人「わたラブ」6巻は10月!「みんドル」2巻発売中! (@habarakuto) 2022年9月10日
10月に出る #わたラブ 6巻はまさしくこの部分をかなり意識して書きました。 https://t.co/hkXKATZnoz
ボ卿すげえよボ卿 https://t.co/l4DgYwsCwJ
— おひさまと化した高速スクワット侍 (@Shrimp_Vinegar) 2022年9月10日
そして…
対立者としての悪役たちは、世間や作者が一見納得しそうな正しさを持ち「それでもなお」とする主人公たちによって乗り越えるか落とし所を探る。この作業で考えの昇華が起こり、より高度な意見や倫理や合理性が出てくる。この繰り返しと積み重ねで物語も発展してきたと思う。
— 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る(小学館刊)等 (@AsaiLabot2) 2022年9月9日
ここにあった乱入。
おっしゃる通り。
— パパお (@nrx0013gvcb) 2022年9月11日
ただ、「心底からのクズ(明らかに正しくないやつ)が、理不尽に強い」というのも、それはそれで好きです。
乗り越えた時の快感がすごいので。 https://t.co/R5qxLBrMbG
「ヴェニスの商人」のシャイロックがまさにそれですね・・・ https://t.co/t7oDA8MPqd
— ハナゲールほたる@鼻毛教教祖 (@firefly14girl) 2022年9月10日
シェイクスピア『ベニスの商人』のシャイロックとかミルトン『失楽園』のサタンとか、物語中の公式の正義の正当性に疑いをいだかせる悪役を描く物語は魅力的。 https://t.co/E35xl5jlOY
— きむら しんいち (@ShinichiKimura) 2022年9月10日
そして…
実際、生まれながらの完全悪を欠点のない完全善が打ち倒して完全解決、という話は神話や英雄譚の時代ですら「それはないわw」とほぼやらない。創作の悪が起こす問題は現実人間にある問題で、神や英雄も間違い、皮肉な結果となり、と物語を通して人々は自分たちのことを、悪を考えてきた。
— 浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る(小学館刊)等 (@AsaiLabot2) 2022年9月10日
そんな感じで以下続報…