世界最古の量産され現存する記録媒体の一つ「(楔文字の刻まれた)粘土板」…
今回の投稿の発端は以下のTweet。
現実に死んだCD-ROMを持っているわてが断言しておくw
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α 次はCOMIC☆1 (@snapwith) 2022年10月24日
しっかし当時は「半永久的にもつ夢のメディア」だったはずなのに、蓋を開けれみれば40年もしないうちにボロボロ読めないメディアが出てくるって、当時、誇大宣伝もいいところだろうw
LDも、、
— あうぇっど (@Awed_Urshy) 2022年10月24日
あーLDも厳しいですよね(;´∀`)
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α 次はCOMIC☆1 (@snapwith) 2022年10月24日
非接触で摩耗しないから半永久的!って触れ込みだったんすよねぇ。。。
— あうぇっど (@Awed_Urshy) 2022年10月24日
ですね!w
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α 次はCOMIC☆1 (@snapwith) 2022年10月24日
おまけにLDはでかいから反るし!w
反るのは警戒してたんですが、腐食して割れるとは、、、
— あうぇっど (@Awed_Urshy) 2022年10月24日
出来の悪い板は隙間から湿気入って、中が腐るし('A`)
— 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α 次はCOMIC☆1 (@snapwith) 2022年10月24日
CDもベロンベロンに黒くなったのがありますた、、、
— あうぇっど (@Awed_Urshy) 2022年10月24日
30年くらい前に書かれた小説で既に「最終的に最も信頼できる情報の保存法は、真空中に安置された石碑」なんて描写があったからなぁ。 https://t.co/OXMSOb0wdn
— 葛西伸哉 ラノベ作家 (@kasai_sinya) 2022年10月24日
ここに乱入。
メソポタミア文明時代の「焼かれた粘土板(焼かれるまで書き換え自由)」が今日まだ大量に残ってるけど、大半は退屈な日常のつまらない記録で楔文字が読める限られた解読者が「苦労に見合わない」「だから同業者が増えない」と嘆いているのを思い出しました。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月24日
間違って焼かれて後世に伝わったといわれる(何か火事の現場後から発見された模様)「賄賂を受け取らない先生を鞭打ちで罰したら聞き分けが良くなって、夕食に招かれてくれました」なんて告白が「虚無の例」として紹介されてましたね。記憶が正しければソースはこの本。https://t.co/wLigXaGZ9E
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月24日
「CDROM文化」も、本気で発掘すると今や完全に忘却の彼方へと去った「エルゾーン」とか「ガジェット」の様な虚無がゾロゾロと…
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年10月24日
この話ですね。
そんな感じで以下続報…