世代管理、重要…
今回の投稿のい発端は以下のTweet。
いや、真面目な話さ、あの界隈の輩をフェミニストって呼ぶの止めないのだ?
— メモイさん(頭のメモリが足りないアライさん) (@ZizzREF) 2022年12月11日
フェミニストへの侮辱になるのだ。
モスクワ玉将みたいに、ふさわしい名前をつけるべきしゃないのだ?
大丈夫。レプリカントのバージョンと同じで「世代番号のついてないフェミニスト」は全部パチモン扱いでOKなので。 https://t.co/odLwz5aTnU
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
密造粗悪レプリカントじゃったか… https://t.co/ENvObMRbdA
— メモイさん(頭のメモリが足りないアライさん) (@ZizzREF) 2022年12月11日
「密造粗悪レプリカント」どころか大半は「ガンダム」のサク/GM並の特攻機だと思われ。https://t.co/IYpW4a65G8
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
サクじゃなくてザクですね……
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
ザクとGMは特攻機じゃないですよ(めんどくさいガノタ)
どっちかというとこいつらの比較対象は零戦やヘルキャットかなと
いやまぁ終盤の頃のザクはいかんせん性能的に型落ちがひどくてあまり棺桶扱いも否定できないんですが……
(メソラシ pic.twitter.com/f3IvkObcnR
— メモイさん(頭のメモリが足りないアライさん) (@ZizzREF) 2022年12月11日
トニーたけざきのパロ漫画出典なのだ(メソラシ
— メモイさん(頭のメモリが足りないアライさん) (@ZizzREF) 2022年12月11日
あーあの南極条約違反おでんのやつ……
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
まぁでも映像化されたのが公式ってのはサンライズ直々のお触れなんで……
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
せ、せやな!
— メモイさん(頭のメモリが足りないアライさん) (@ZizzREF) 2022年12月11日
GMじゃなくてサムでした。https://t.co/1evcGY3QQK
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
特攻兵器というかこれは……存在がギャグというか……
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
いやでも現実にも似たようなもんあったな(パンジャンドラム)(氷山空母)(竹槍ミサイル)(にわとり核地雷)
いやガチ、ジェンダー学で教えてる事とか「これボールどころかサクやサムのレベル」なので。上野千鶴子も「スカートの下の劇場」の頃とか面白かったのになぁ… https://t.co/BpsjdpNpWM
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
ジェンダー学を専攻したのはなんで?
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
って聞かれて悲しい気持ちになる意味がわからない
悲しい気持ちになるってことはつまりろくなもんじゃなかったという自覚があるってことなんですよね、引け目があるってことなんで。
もし世に知られていないと嘆くのならその場で面接官を啓蒙すればいいわけで。
学んでない私ですら
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
「世には男女問わず、性差別によって才能を発揮するチャンスを奪われている人がたくさん居ます。
例えばファンシーグッズ好きの男の子が、女みたいだといじめられて、グッズデザインの才能があったのにその道を諦めるかもしれない。
それは社会の損失です。
私はそれを無くしたい」
とか数分で思いつくのに……
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
本来のジェンダー学ってそういうものなのでは……?
女だけが奪われているみたいな使い方ばっかり見るけど実際は男だってたくさん奪われているはずでしょうに……。
それが本来の意味での「全ての始まりたる第一世代の理念」なんですね。
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
ジェンダー学に限らず世には割とそういうの多いですが、こういう思想って始まりこそ崇高なものなのに、都合のいい部分だけ引用されて銭ゲバの手によって邪教と化すのは悲しいものですね……
— ᛁᛞᚢᚾᚨ (@legessecretus) 2022年12月11日
大昔から人の子は変わらないな(超越者しぐさ)
ここでいう「特攻兵器製造メソッド」って、直木賞を受賞した米澤穂信「黒牢城」の主題「一向宗における死兵の生み出し方」の応用なんですね。https://t.co/40nlH8bw2s
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月11日
そんな感じで以下続報…