リアルタイムで原作を読んだ時から気になってた「モブにしては目立ち過ぎ」女子…
今回の投稿の発端は以下のTweet。
「うる星やつら」再解析メモその2。令和版アニメはいよいよ「君去しのち(原作4巻8話)」ですが「ヨーヨー」と「スカートめくり」そのまま突っ込んでくるのですかね?もちろん、ただ抜いただけでは話が成立しなくなってしまう訳で… pic.twitter.com/qmMQB3H2kL
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
それにつけてもあたる「ラムちゃんからラムちゃん人形をもらう時」はもう少し気をつけた方がいい… pic.twitter.com/BCcQMUruTr
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
必ず何か酷い事が起こるのに、何故か絶対に学習しないという… pic.twitter.com/ws1lZXvxol
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
どうせ映像化するなら「たんつぼ小僧」超えを目指していただきたい?https://t.co/Df1urrFZfD
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
ちなみに「前回」ラムちゃんからラムちゃん人形をもらった時に起こった事①https://t.co/rAyYza6w7J
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
「前回」ラムちゃんからラムちゃん人形をもらった時に起こった事②https://t.co/p2CDssTJjI
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
そういえば久し振りに読み返して「君去しのち」が「成金姿の面堂」登場回だった事を思い出しました。 pic.twitter.com/vU2eHMwghz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
そもそも「口元キラリ」表現、尾崎紅葉「金色夜叉」由来なのですが、海外で最初に「うる星やつら」英訳を手掛けたスタッフの多くが日本文学科卒の文学マニアだった事からこれや「お嬢様笑い」が「日本では抹殺された真のヒロイン」赤樫満枝のものだった話がむしろ海外で流布…https://t.co/m5sy0eJxs0
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
「赤樫満枝こそ日本のラノベ系お嬢様ヒロインの元祖?」という分析まであるにも関わらず…https://t.co/JYjqZPZvdK
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2022年12月15日
そんな感じで以下続報…