諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学ロマン】「アフィン変換における剪断」とは?

おおむね数学的に優位な幾何学的操作に「アフィン変換における剪断」の出番はありません。

それはむしろイデオロギー方面にける「元来は多方角に広がっている意識のベクトル」を一方向に視野狭窄させ膨大なスカラーを得る為のテクニック」に通じる話? これまで「相関係数=楕円の回転」で捉えてたけど、確かにこちらの考え方の方がしっくりくる…まだ数理的イメージの積み上げが必要とはいえね。

今回の投稿の発端は以下のTweet

そんな感じで以下続報…