諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【Tumbr時事録】「叙事詩戦争(2000年代)」と「シャンブロウ戦争(1970年代)」と「欧米耽美文化(1980年代~1990年代)」

かつてはてなブログで展開した歴史観の仕切り直し。

今回の投稿の発端は以下のTweet

これにぶら下がった引用…

こうした引用の一つとしてぶら下げた投稿…

そして…

そして

ただ「ラムちゃんの髪の色は構造色」という話のソースは「少年サンデーグラフィック うる星やつら 14巻(1982年?)」における「光の当たり具合で、色いろと変化します」なる読者質問への回答だった模様。

そんな感じで以下続報…