「本当の時代的画期とは?」
今回の投稿の発端は以下のTweet。
大航海時代のアジアの植民地政策とか見てると
— リボン付き (@ISAF118thMobius) 2023年5月31日
「実際なんで日本だけ無事だったんや……」
「そらおめえ、その頃も日本人は頭鎌倉武者だったからじゃねーの?」
って感想にもなるやつ
海外から見ると「(日本の植民地化失敗は)大体オランダのせい」とかになってたりするんだろうか https://t.co/nk3KvvS7Yw
むしろ当時の日本、鎖国してなければ「列強のアジア侵攻に最大限貢献する傭兵輸出国」になってた可能性も? そこでアジアじゅうに傭兵拠点があるのを武器に為替業を営んで大儲けしたら「アジアのテンプル騎士団」とか「アジアのスイス」みたいな称号を獲得してました。https://t.co/FmImtgNd09
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月31日
ある意味、文明開花後の大陸浪人がそのロマンの最後の残滓? 中江兆民「三酔人経綸問答(1887年)」の東洋豪傑君…https://t.co/zWuFlCmcwF
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月31日
豊臣の治世が長ければ、そうなってたかもしれませんね。海外に目が向いていたのは秀吉のイメージがありますし
— リボン付き (@ISAF118thMobius) 2023年5月31日
中近世、日本人の傭兵と言えば、最近読んだ漫画「イサック」が好きです。流出した新製法銃を追って欧州で傭兵になる侍の話
山田長政ロマン…「列強の侵略の手先」だけでなく防衛側の重要戦力となってた可能性も? そして「敵味方どちらにでもいる」で、ますますスイス傭兵っぽい雰囲気に。https://t.co/BSKNoJHIKJ
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年5月31日
そんな感じで以下続報j…