そして伝説に…
今回の投稿の発端は以下のポスト。
昔の日本のアニメを知らない外国人の反応面白すぎるな
— 熊谷杯人☆巻きシッポ帝国 (@kumagaihaito) 2023年6月3日
ドラゴンボールもオシャレではあるんだが、同時期にジャンプに載っていた日常系の漫画は80年代のカルチャーが色濃く出ていた、というのは日本人なら当たり前だと思っていたことだが、外国人のコメントを見るとその点に注目している模様
鈴木英人風(だけじゃないとは思うが)の扉絵がめちゃくちゃ流行ったよね
— 熊谷杯人☆巻きシッポ帝国 (@kumagaihaito) 2023年6月3日
特にジャンプ系にその傾向がある気がする
人物の肌の影に黒い線を入れる感じ
ここに乱入。
まさにこの層が「ストップひばり君」を発見し「こんなオシャレで手の込んだ表紙を毎週描いてたんですか、凄い‼︎」と関心する初心者にベテランが「実は…」と説明する展開に。まぁ本当にその速度でそのクラスの絵を量産していた鳥山明という化物も同時代にはいましたが…https://t.co/BBgk5CBmpz
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月3日
アニメかもされましたが、当時は「マカロニほうれん荘」もあって、そういうものと受け流されてた印象。https://t.co/qlii4rkyDi
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月3日
海外SNSだときっちり(ゲイパレードで有名だった)NYクリストファー通り文化との影響も指摘されてたりして。https://t.co/epNhdNPVNt
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月3日
白いワニを思い出しました。
— SuperchargerGTO(自称憲法学者) (@SuperchargerGTO) 2023年6月3日
すすめパイレーツの頃から休載してましたね、江口さん。
段々画風が漫画家というよりイラストレーターに近づいていったので、次第に量産が困難になっていった側面も。https://t.co/HZVNQ557c3
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月3日
すすめパイレーツの連載開始から終了までリアルタイムで読んでたおっさんですが、連載中の画力の向上が凄かったのを覚えてます。
— SuperchargerGTO(自称憲法学者) (@SuperchargerGTO) 2023年6月3日
ご本人的には途中から意識がイラストによっていったのかもしれないですね。
それにしても連載の尻切れとんぼ感は酷かったですが…。
今ではむしろ国際的には漫画家というより「伝説の美少女イラストレーター」みたいな認識で、後継者もどんどん生まれてる感じ?https://t.co/6Cld5MBk4d
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月3日
それはそれとして、こんな場面は今日なお回覧され続けているという… pic.twitter.com/osqhtVAvPy
— Yasunori Matsuki (@YazMatsuki) 2023年6月3日
きまぐれオレンジロードのまつもと泉は江口寿史の正統後継者になれるはずだったのに……
— J|トランキーロ@🌈生きるとは生き残ること🌈 (@verve421) 2023年6月3日
そんな感じで以下続報…