こういう考え方もあるのか。
今回の投稿の発端は以下のポスト。
タイトルが少しミスリーディングで、まるで連帯しない女性を責めているようですが、記事内からもわかるように、これまで日本の女性たちは連帯 “できない“ ように仕組まれてきました。
— あんな anna (@annaPHd9pj) 2022年8月30日
助けあえない日本人女性、「分断」が進んだ背景 #東洋経済オンライン @Toyokeizai https://t.co/uBllU0Crhg
これまで動きがなかったわけではないのに、新自由主義の元、本来共闘できるはずの女性をわざと分断し、連帯をしにくくしたのは意図的です。平等や差別禁止を求めても、訳がわからない言い訳でシャットアウトされてきた。そしてそもそも、情報を得るためのメディアが、そのルートを遮断してきた。 pic.twitter.com/w2lWRiJRZS
— あんな anna (@annaPHd9pj) 2022年8月30日
つまり日本の女性が連帯できなかったのは、これもまた自民党含む男性社会の意図的な構造によるものであって、「女性のせい」ではない。
— あんな anna (@annaPHd9pj) 2022年8月30日
それを踏まえた上で、これに抗うためにも、女性含むすべてのマイノリティーが分断を超えて連帯しないといけない。
彼らが一番恐るのは連帯の和が広がること。
usのウーマンリブに対してAmerican Family Associationとかが分断をさせる動きをしていたけど主流にはならなかったですよねぇ。この辺は何が違うのか…日本の問題は多方向に根深い感じがします。
— 畑野とまと☔ SWASH🏳️⚧️TGJP (@hatakeno_tomato) 2022年8月30日
そんな感じで以下続報。