諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【数学ロマン】「人工知能」の今?

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自分には圧倒的に数理が足りてない」と自覚して再勉強を始めてから3年目…その内実は高校生レベルの数学をただひたすらプログラミングによって可視化する地道な作業の連続で、その間ずっと面倒な計算は一切合切コンピューターに押し付けてきたので「本体」の数理操作能力がどれだけ上がったのかについては疑問符をつけざるを得ない状況という…

思えば最初にプログラミング言語に触れたのが1980年代の大学生時代。実際にプログラミング技術で食べてた期間など10年未満に過ぎず、それ以降はむしろ実際にプログラミングする機会など滅多にない状態を続けてきたせいですっかり浦島太郎状態に成り果ててしまいました。「遅れ」をそれなりの形で取り戻すまで、果たしてあと何年かかるやら…その一方で「修行の場」として選んだITエンジニア向けSNSのQiitaにおいて小学生の頃からプログラム経験を積み重ねてきたモンスター中高生が跳梁する一方で「高校数学と大学数学のギャップを埋める」数理初心者向け投稿が人気を集める有様を目撃してきたのでした。

まぁ、いつの時代にもこれくらいの分散幅はあった訳で、現状の私にとってはそれがせめてもの救いとなってる有様…

そんなかんなで一応は「最先端」に触れていると「人工知能を巡る世間一般の既成概念と現実の解離」について相応の一家言が芽生えたりもする訳です。

そんな感じで以下続報…