諸概念の迷宮(Things got frantic)

歴史とは何か。それは「専有(occupation)=自由(liberty)」と「消費(demand)=生産(Supply)」と「実証主義(positivism)=権威主義(Authoritarianism)」「敵友主義=適応主義(Snobbism)」を巡る虚々実々の駆け引きの積み重ねではなかったか。その部分だけ抽出して並べると、一体どんな歴史観が浮かび上がってくるのか。はてさて全体像はどうなるやら。

【2020年代的風景】「本質」って一体何?

f:id:ochimusha01:20200530002644p:plain

私はこれを思い出しました。

 さらにはこういう話も。

韓国の反日活動家日本でもそうだがあまり金に困ってない層の道楽という側面も。実家が太いが先祖が日韓併合に反対せず朝鮮総督府から給付金を貰っていたのを批判され、反日活動に足を踏み入れるケースが少なくない)とかもそうなんだけど、党争至上主義者で成果を上げる為なら味方(一般韓国人)への迷惑も省みない。だから例えどっかのセクトと妥協が成立しても、それを好機と見て他のセクトが「溺れた犬叩き」に押し寄せてくるから本当に際限がない。 韓国の反日活動家の場合は、そういう連中が暴れまくって同じ韓国人に被害を出せば出すほど(「働かないと食べていけない層」の貧富格差からくるルサンチマンを抱えた一般韓国人と共闘して対峙する機会が増えたりもしますが(実は彼らより米国宗教右派に事大するUncle Kimの方がタチが悪い。中東で無茶苦茶な布教活動をして自業自得で殺されるのも彼ら。日本の神社へのVandalism競争をしてるのも彼ら。韓国内で進化論教育反対運動を繰り広げてるのも彼ら。一般韓国人からも嫌われ抜いてるから容易く共闘が成立する)、日本のネット活動家の場合はそれもほとんど見掛けません。もう本物の「精鋭」しか残ってないから?