今回の投稿ではガチでelfとerfの綴りミスに苦しめられました。elf(複数形elves)さん、貴方の出番ば今ではないです…
あとエロゲーメーカーのエルフも違う…
続きを読むいつものカフェ。隣のテーブル、70代後半か80前後くらいのキャップにスニーカーというラフなスタイルのお爺ちゃん3人。散歩帰りかなと思いながら、イヤホンを外して何を話してるか聞いてみたら、アラブ圏の神学者たちがトルコ語の成立にどのような影響を与えたかについて議論してた。
— ジロウ (@jiro6663) 2020年11月11日
ほんとに油断のできない街だと思う
— ジロウ (@jiro6663) 2020年11月11日
京都での出来事。とっさに思い出したのが「五山文学」…
続きを読むこういう時、思い出すのは三味線の話。
そう「保守派の排撃」はむしろ遊郭で高杉晋作が三味線片手に「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」と都々逸を読むのを粋と感じる風潮を加速させただけだったのです。「子供は常に大人が大嫌いなものが好き」という事を忘れちゃいけません。
続きを読む「みー、みー、みー…(コロシテ、コロシテ、コロシテ…)」
「浅瀬でパシャパシャ遊ぶ数学諸学者」には黎明卿ボンドルドに付け狙われるだけでなく、自らがそれになる瞬間もあったりします。
例えばこんな具合に…
続きを読むこんな面倒臭い事を考えるより、実際に有効なのは以下でした。
「面倒くさい」という気持ちに打ち勝つために必要なのは「やる気」だ! と若い頃の私は信じていたのだが、歳をとって考え方を変えつつある。面倒くささに勝ち続けられる方法はおそらく二つしかなく、一つは「習慣化」で、もう一つは「人の目」
— ultraviolet (@raurublock) 2020年11月7日
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ふと思い出したのが古代オリエント史における以下の一コマ。
おそらくハトシェプスト女王やアメンホテプ4世は軍事遠征だけでなく制海権を確保し続ける為の治安維持活動まで差し控える様になり、その結果本土のミケーネ人や地中海沿岸を跋扈する商人は自衛力の強化を余儀なくされたのであろう。またミケーネ人が武装を強化したのは一般に(大国の軍事力庇護下にない)地域まで商圏を拡大したせいといわれるが、ハトシェプスト女王は商業振興の時代ともされ、国家の庇護を得た御用商人の跋扈こそが不利な立場に追い込まれたミケーネ商人を「商圏拡大」に向かわせたとも考えられる。そして宗教改革に熱中したアメンホテプ4世は明らかに予算削減と忠誠心の疑わしさから軍縮に着手する一方、ミケーネ人傭兵の雇用を積極的に遂行したのだった。